近畿一円の私立大学65校が一堂に会する進学説明会「第36回私立大学展」が、5月25日の神戸を皮切りに、京都・大阪の3会場にて開催される。最新の入試情報や資料が無料で入手できる。
初等・中等教育における文字文化教育をテーマとした研究を行う立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所はは、小中学生を対象とした体験型漢字講座「漢字探検隊」を6月7日に草津市、6月14日に京都市で開催する。
滋賀県公立高校入試が3月5日(水)に行われている。びわ湖放送(BBC)では15時30分より解答速報を放映するほか、京都新聞のWebサイトでは17時頃までに入試問題を順次掲載する。
関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)の私立中学校入試が解禁され、初日の1月18日(土)は、灘中、甲陽学院中、大阪星光学院中、四天王寺中、神戸女学院中、須磨学園中などが入試を行う。
科学技術振興機構(JST)が12月21日・22日に開催した「第1回 科学の甲子園ジュニア全国大会」で、滋賀県代表チーム(滋賀大学教育学部附属中学校、栗東市立葉山中学校)が優勝した。
立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は、漢字をテーマにした体験型イベント「草津漢字探検隊」を11月30日、市立老上小学校で開催する。対象は小中学生。
滋賀県教育委員会は11月1日、平成26(2014)年度県立高校の募集定員を発表した。前年度と比べて中学校卒業予定者数が230人増加することから募集人員を160人増やし、全日制46校で計10,680人募集する。
滋賀県教務課は10月28日、2014年度の県内私立学校募集要項を発表した。高校(全日制)は10校14学科で計2,555人、中学校は6校で計692人募集する。また、県教育委員会からは、県立高校の入試変更点や中学卒業予定者の進路志望状況が公表されている。
公文教育研究会は、小学生が世界各国の人と英語でコミュニケーションを図りながら生活を共にする「イングリッシュ・イマージョン・キャンプ2013」(EIC)を、8月初旬から下旬にかけて、滋賀県守山市で開催した。
栄光ゼミナールは、西京中・洛北中・守山中を志望する小学4~6年生を対象とした「公立中高一貫オープン」の受付を開始した。オープンの実施は9月8日。
文部科学省は8月9日、2013年度スーパーエコスクール実証事業の選定結果を発表した。選定の結果、守山中学校(滋賀県守山市)と雫石中学校(岩手県雫石町)の2校が選ばれた。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は24日、2013年12月8日に開催するTOEIC公開テストから、受験地を7か所追加すると発表した。
金融広報中央委員会は、お金や金融について親子で楽しく学ぶことができる体験型イベント「親子のためのおかね学習フェスタ」を滋賀、山梨、北海道、大分、東京の全国5か所で開催する。
京都新聞は「お話を絵にするコンクール」の作品を募集している。対象は園児から小学6年生。読書から得た感想を自由な発想で画用紙いっぱいの絵に表現する。締め切りは10月18日。
漢字をテーマにした体験型イベントが、京都市と滋賀県草津市で開かれる。京都では、5月26日に京都市動物園で京都漢字探検隊「動物園で漢字と出合う」を開催。草津市では、6月1日に草津小学校で草津漢字探検隊「漢字ジェスチャー大会」を開催し、楽しく漢字に触れ合う。