学研プラスとイオンモールは、夏休みの自由研究をテーマにした「学研キッズネット自由研究プロジェクト」の一環として、「自由研究おたすけワークショップ」を全国24か所のイオンモールで開催する。期間は7月2日~8月27日。観覧無料の実験ショーも実施する。
宮崎のランドマーク、フェニックス・シーガイア・リゾートが7月15日、大規模リニューアルを経て生まれ変わる。目玉は、巨大なプールの出現。CYCLEは、数あるリニューアルポイントのなかから、スポーツプランやアクティビティをピックアップしてみた。
宮崎県宮崎市のフェニックス・シーガイア・リゾートは、7月から9月までの期間中、宿泊者限定のお仕事体験や親子体験プログラムを開催する。パティシエ体験やホテルスタッフ体験、親子乗馬など、夏休みの行楽と自由研究を一度に楽しめる。
厚生労働省は6月2日、平成28年の人口動態統計月報年計(概数)を発表した。出生数は前年比2万8,698人減の97万6,979人で、初めて100万人を下回り、過去最少を記録した。合計特殊出生率は、前年より0.01ポイント減の1.44であった。
宮崎県教育委員会は平成29年2月24日、平成29年度(2017年度)県立高校一般入学者選抜における志願変更後の最終志願状況を発表した。全日制全体の志願倍率は0.99倍、変更前もっとも倍率の高かった宮崎南(フロンティア)は2.29倍、変更前の2.34倍より0.05ポイント減。
宮崎県教育委員会は平成29年2月21日、県立高校一般入学者選抜の志願変更前志願状況と倍率を発表した。全日制全体の志願倍率は0.99倍。倍率がもっとも高いのは、宮崎南(フロンティア)2.34倍となった。
宮崎大学と宮崎県立看護大学、宮崎公立大学で前期日程試験が行われる2月25日は、野球日本代表の強化試合開催のため、大学周辺道路の混雑が予想される。各大学は受験生に向けて時間に余裕をもって試験会場に到着するよう呼びかけている。
子どもがもっとも混同しやすい都道府県は、「鳥取」と「島根」であることが1月16日、ベネッセ教育情報サイトによる調査結果から明らかになった。2位は「滋賀」と「佐賀」、3位は「愛知」と「愛媛」と、同じ漢字を使った都道府県名が特に混同しやすいようだ。
全国の中学生が科学の思考力や技能を競う「第4回 科学の甲子園ジュニア全国大会」が12月2日~4日にBumB東京スポーツ会館で開催され、群馬県代表チームが優勝した。2位は大分県代表チーム、3位は富山県代表チームだった。
文部科学省は11月30日、第6回キャリア教育推進連携表彰の受賞団体を発表した。最優秀賞は日向商工会議所。そのほか、優秀賞1件、奨励賞2件、審査委員会特別賞2件と、合計6件が選ばれた。
パナソニックが全国展開する「パナソニックリビングショウルーム」は、11月19日から親子で楽しめる親子LED工作教室「クリスマスランプをつくろう!」を開催する。旭川と甲府を皮切りに、全国22か所で実施予定。参加は無料。
2016年7月9日より国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在中の大西卓哉宇宙飛行士が10月30日に帰還する。JAXAの筑波宇宙センターでは、大西宇宙飛行士が帰還するようすのパブリックビューイングを実施する。
10月1日から31日まで、九州・山口の各県と経済界による「九州・山口 ワーク・ライフ・バランス推進キャンペーン」が実施される。「仕事と生活の両立」を大切にし、子育てに優しい職場づくりを進めるキャンペーンで、佐賀県知事らが妊婦体験に挑戦する動画も公開している。
日本自動車連盟(JAF)宮崎支部は、8月20日・21日に宮崎市高千穂通り周辺にて開催される「まつり宮崎」にJAFブースを出展する。
文部科学省は7月29日、平成28年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第5期派遣留学生について、熊本地震により選考を延長していた九州地方の選考を終えたとして、最終の選考結果を発表した。前回より18人増の513人が選ばれた。
デルは、宮崎市にあるデル宮崎カスタマーセンターにて、小・中学生とその保護者を対象とした「親子で体験!!デル パソコン組み立て教室2016」を9月3日に開催する。参加費は、PC教材費代込みで19,800円(税抜)。