子ども向けのポータルサイト「キッズ@nifty」では、東北地方太平洋沖地震の発生にともない「みんなでおうえんしあおう!!」掲示板を開設。子どもたちが被災地へ向けた応援メッセージなどを思い思いに書き綴っている。
NTTコミュニケーションズは、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、無線LANサービス「ホットスポット」の契約者に対する無料提供を発表した。提供はすでに始まっており、期間は31日まで。
スカイプは、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、同社の Wi-Fi ネットワークである 「Skype Access」(スカイプアクセス)でのインターネット接続を、日本国内において無料とした。期間は未定。
安心ネットづくり促進協議会は3月10日、第1回全国高校生ケータイ利用コンクール「ケータイ甲子園2010」共催について発表した。
文部科学省は2月24日、文部科学省公式のTwitterアカウントを開設したと発表した。
セレスが運営するマーケティングリサーチサイトのモッピーラボは2月23日、「高校受験に関する調査」を行った結果を公表した。
警察庁は2月17日、サイバー犯罪対策のホームページに「平成22年中の出会い系サイト等に起因する事犯の検挙状況について」と題した資料を公開した。
東京都の青少年・治安対策本部は2月16日、「東京都青少年ネット・ケータイシンポジウム」の開催について発表した。
NPO法人「u-School推進コンソーシアム」は、PTA関係者や教員、保護者などを対象とした、子どものケータイ・ネット問題を考える講習会・シンポジウムを3月1日に開催する。
URLフィルタリング製品技術・サービスの開発・提供を行うネットスターは2月9日、第12回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を発表した。
内閣府は2月8日、平成22年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果について公表した。
「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」は2月7日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する中間報告」を取りまとめて公表した。
ヤフーは1月26日、内閣官房が定める毎年2月の情報セキュリティ月間にあわせ、インターネットの安全な利用啓発を目的とした特設サイト「ネットの安全特集 2011春」を公開した。
MMD研究所は1月26日、メディアインクルーズ運営のモバイルメディア「ママイコ」との共同リサーチとして「2010年の振り返り、2011年の抱負に関する主婦の実態調査」の結果を発表した。
慶應義塾大学は、12月31日に東京文化会館大ホールにて開催される「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2010」(指揮:ロリン・マゼール)を、インターネット配信する。
イードが運営するブロードバンド情報サイト「RBB TODAY」は22日、オンラインでのユーザー投票によりブロードバンド関連のベストサービスを選出する「ブロードバンドアワード 2010」の結果を発表した。