旺文社教育情報センターは2023年6月16日、2025年からスタートする新課程の共通テストについて、実施日(確定)や問題作成方針など、文科省や入試センターが公表した内容をまとめてWebサイトに掲載した。
旺文社教育情報センターは2023年6月9日、「2024年 共通テスト日程など決定」をWebサイトに掲載した。大学入学者選抜実施要項や大学入学共通テスト実施要項をもとに、2024年度(令和6年度)の大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の日程や変更点などをまとめている。
旺文社教育情報センターは2023年6月2日、2025年新課程入試の予告について、「各大学 予告一覧」と「解説版」の更新版を公表した。大学入学共通テスト(以下、共通テスト)と独自入試について、特に注目すべき点や全体的な傾向を集約している。
サインウェーブは2023年6月5日、社会人・大学生向け英語学習アプリELST Biz(イー・エル・エス・ティー・ビズ)のリリースを発表した。旺文社の人気教材「TOEIC L&Rテスト目標スコア奪取シリーズ」を収録。企業・学校を対象に提供する。
旺文社は2023年6月5日より、6月2日~4日に本会場・準会場で実施された、2023年度英検第1回検定対応の「英検一次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。
旺文社教育情報センターは2023年5月31日、文部科学省と厚生労働省による就職状況調査をもとに「2023年大学生の就職率」に関する分析記事を掲載した。コロナ禍で落ち込んだ就職率が3年ぶりに上昇し、就職率は97%を突破した。
旺文社は2023年6月1日、全国の小・中・高校生を対象とした「第67回全国学芸サイエンスコンクール」の作品募集を開始した。応募締切は9月22日(当日消印有効)。
旺文社は2023年5月29日より、問題集30点以上に対応した「採点~見直し」学習をサポートするアプリ「学びの友」(Android版)をGoogle Playにて配信開始した。旺文社が提供するサービスの共通ID「旺文社まなびID」に会員登録することで、無料で利用できる。
旺文社教育情報センターは、入試動向分析「2024年国公立大入試 変更点速報(2023年5月)」を公表した。京都府立大は全学規模で改組。東京工業大、名古屋工業大等の「女子枠」新設・拡大や、お茶の水女子大の共創工学部新設等、理系女子への門戸拡大が目立つ。
旺文社は、同社刊行の問題集30点以上に対応した「採点~見直し」学習をサポートするアプリ「学びの友」(iOS版)をApp Storeにて、2023年3月27日より配信を開始した。同社刊行の書籍購入者は無料。「旺文社まなびID」登録で連携サービスのシームレスな利用が可能になる。
旺文社は2023年3月31日、大学入試過去問のWebサービス「入試正解デジタル」において、新たに大学受験生・高校生向けのサービス提供を開始した。「旺文社まなびID」の会員登録を行うと、タブレットやスマホから無料で利用できる。
旺文社は2023年4月1日から14日まで、Kindleストア等の電子書店にて、同社の配信する電子書籍が特別価格となるキャンペーンを実施する。学習書や学習まんが等、約380タイトルが通常価格より50%オフとなる。
旺文社教育情報センターは2023年4月3日、2023年の各種国家試験の結果を大学別にまとめた「2023年大学別国家試験結果」をWebサイトに公開した。医師や歯科医師等の国家試験結果を詳しく紹介している。
旺文社教育情報センターは2023年3月15日、「2023年共通テストの結果を総まとめ!」と題した2023年度大学入学共通テストのビジュアルデータ分析をWebサイトに公開した。受験生の共通テスト離れについて、志願者数や受験者数等のデータをもとに検証している。
生徒用モバイルICT端末を導入済の高校は88.6%にのぼり、そのうち「1人1台」配備の割合は76.4%と、直近3年間で急激に浸透していることが、旺文社が2023年2月28日に発表した調査結果から明らかとなった。BYODやBYADでの端末導入校も増加傾向に。
旺文社は2023年1月23日より、1月20日~22日に本会場・準会場で実施された2022年度英検第3回検定対応の「英検一次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。