旺文社は2020年5月12日、英語資格試験対策の学習アプリ「英語の友」(iOS版)の新バージョンを配信し、アプリ内にてサブスクリプション(定額課金)サービス「英語の友プレミアム」の提供を開始した。
旺文社は2020年4月30日、旺文社ベンチャーズが運営するファンドを通じて、EdTechスタートアップの学びエイドへ出資した。旺文社のアセットと学びエイドの学習動画サービスを組み合わせ、両社の事業強化を目指す。
旺文社教育情報センターは2020年5月7日、「コロナ不況で大学入試はどうなる?」をWebサイトに掲載した。リーマンショック、東日本大震災後の景気低迷期における大学入試で何が起こったのか、データをもとに振り返っている。
旺文社は2020年4月21日、高校生・大学受験生向けに、新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校中の英語学習に使用できるアプリや書籍をリニューアルしたことを発表した。
旺文社は2020年4月23日、緊急事態宣言発令に伴うオンライン授業などへの刊行物利用について発表した。緊急事態宣言発令中の期間(5月6日までを予定)は時限的に、簡易な連絡のみで利用許諾するとしている。
旺文社は2020年4月16日、「英検分野別ターゲット 英検ライティング問題」(2級・準2級・3級)シリーズを刊行した。各級それぞれの攻略法やチェックポイントを解説し、練習問題、模擬テストに取り組める。定価は1,000円~1,300円(税別)。
旺文社は2020年4月13日、「英検CBT/英検S-CBT専用 英検予想問題ドリル」(準1級・2級・準2級)シリーズを刊行した。書籍には、英検S-CBTの出題順序で2セット分の模試を収録。パソコンを使ってWeb模試を体験できる。
旺文社教育情報センターは、2020年の各種国家試験の結果を大学別にまとめた「2020年大学別国家試験結果一覧」をWebサイトに公開した。4月8日時点では薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士などの試験結果が閲覧できる。
旺文社教育情報センターは2020年4月1日、「2021年入試 外部検定利用【私立大編】」をWebサイトに公開した。主要私立大学89校について、英検やGTECなどの英語外部検定の利用予定を各大学の予告をもとに一覧にまとめている。
旺文社教育情報センターは2020年4月1日、「日本の大学数は781大学 私立大学が約8割!」と題した2020年度の日本の大学データ分析をWebサイトに掲載した。2020年4月時点で学生募集を行っている全国の大学は781校あり、約8割を私立大学が占めているという。
旺文社教育情報センターは、「2020年国公立大入試 志願者動向分析」をWebサイトに掲載した。2021年の新入試への不安感に加え、センター試験の平均点大幅ダウンで、文理ともに「超絶安全志向」の弱気出願となった。
大学受験情報サイトのパスナビは、「センター試験大特集」を掲載。出題予想、過去問題(解答・解説付き)、合格最低点などを掲載。また、これからでも出願可能な「センター試験利用入試」実施の大学も検索できる。
旺文社教育情報センターは2020年2月3日、「国公立大 共通テスト英語 リーディング・リスニング配点比率」をWebサイトに掲載した。実施まで1年を切った2021年度大学入学共通テストの「英語」について、出題方法のポイントや国公立大学の配点比率などをまとめている。
花まる学習会・スクールFC推薦の「中学入試 くらべてわかる できる子図鑑 理科 改訂版」(旺文社)および「中学入試 くらべてわかる できる子図鑑 社会 改訂版」(旺文社)の記事をピックアップしてお届けする。
旺文社が提供する東京・神奈川・埼玉・千葉の中学校・高校情報ポータルサイト「中学受験 高校受験パスナビ」は、「国立・私立高校 偏差値(合格のめやす)一覧」を掲載。一覧では、東京、神奈川、埼玉、千葉の地区ごとにも掲載している。
旺文社教育情報センターは2020年1月16日、薬学教育協議会がまとめた薬学出身学生の就職動向調査結果報告書をもとに薬系学科生の就職動向の概要をWebサイトに掲載した。6年制卒業生の43%が薬局に就職し、国立大学の4年制卒業生は9割が進学していた。