代々木ゼミナールは10月21日、ホームページに「2015年大学入試カレンダー」を公開した。日付ごとに当日入試予定のある大学が一覧で掲載されており、受験生は入試スケジュールの確認や調整に活用できそうだ。
アップルは18日未明、「iOS 8.0」の公開を開始した。iOSデバイスから直接、またはiTunes経由でアップデートが可能。ヘルスケアへの対応、QuickTypeキーボード、ファミリー共有、iCloud Drive、Handoff機能といった新機能の他、さまざまな機能が改善されている。
東京都教育委員会は6月20日、平成27(2015)年4月入学者向けの高校入試スケジュール「進学情報カレンダー」をホームページに公開した。入試までの流れがわかりやすくまとめられており、1年間のスケジュール管理に活用できそうだ。
東京12大学広報連絡協議会のオフィシャルサイト「東京12大学」で、2014年度「オープンキャンパス」ページを公開している。夏はオープンキャンパスを行う大学が多いことから、カレンダー形式になった同ページはわかりやすく利用しやすい。
Googleは、教育機関向けに提供しているメール、カレンダー、ドキュメント作成ソフトなどを集約したサービス「Google Apps for Education」を通じた広告目的のデータ収集を行わないと発表。
文部科学省と日本PTA全国協議会は、家庭の風景やルールなどを3行詩にまとめた「親子で話そう!家族のきずな・我が家のルール」を募集。優秀作品を作品集としてまとめ、公表した。作品はカレンダー形式になっており、ダウンロードして家庭でも楽しめる。
リクルーティング スタジオは、乳幼児の予防接種スケジュールを管理する無料アプリ「予防接種カレンダー」を提供している。誕生日を入れるだけで、何種類もある予防接種をすべてスケジューリング。
東京都教育委員会は6月6日、平成25年度の高校入試スケジュールをまとめた平成26年4月入学者向けの「進学情報カレンダー」をホームページに公開した。
大学進学に特化した学生募集広報事業を展開するフロムページは3月12日、「生まれ年から始まる100年カレンダー」を発売した。生まれ年から始まる100年間が一目でわかるため、時間の積み重ねが感じられるカレンダーになっている。
1日1単語の習得で英単語力向上を目指す小中学生向けの「英語カレンダー」が作成され、Web上に無償で公開されている。1週間単位をA4サイズにまとめており、プリントして家庭や教室などに掲示すれば、苦手克服に一役買ってくれそうだ。
ヤフーが提供する「Yahoo!学習」では大学受験生向けに「受験生応援特集2013」を3月31日まで公開している。「入試日程カレンダー」「高校別合格者ランキング」「受験準備ガイド」などが掲載されている。
ユネスコ世界遺産センターとパナソニックは12日、タブレットPCにも対応した世界遺産カレンダーアプリ(iPad版/Android版)の配信を開始した。
12月1日にいよいよ2014年度新卒採用が解禁。就活生の強い味方となる「就活ダイアリー」が、マークスから新登場した。目標達成のためのプランニングページ、就活カレンダー、志望企業進行表、巻末のマナー集など、就活に役立つコンテンツが満載。
日本能率協会マネジメントセンターは、母親をターゲットにした2013年版のスケジュール帳「ペイジェムファミリーマンスリー」の発売を開始した。価格は987円で、ピンクと白の2色。
阪神コンテンツリンクは、11月9日から「甲子園球場カレンダー2013」を発売する。全国の球児が目指す高校野球の聖地「甲子園」その阪神甲子園球場をテーマにした初のカレンダー。全国の主要書店やオンラインショップで購入できる。壁掛けタイプで、価格は1,500円。
旺文社は、2013年版の「学習カレンダー」を9月下旬より発売開始した。理科の実験や英単語が学べるカレンダーや学習計画が立てられるカレンダーなど3点を新たに加え、11種類のカレンダーを取りそろえて販売している。