朝日学生新聞社は、パワーポイント資料を使ったプレゼンテーション能力を競う、小学生対象の「第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」の作品を9月1日より募集する。コンテストに先駆け、専門チームによる「プレゼン出張授業」の受付を開始した。
東京大学は、6月3日付の朝日新聞朝刊で「研究不正疑惑 東大のモラルを問う」という題名の社説が掲載されたことについて見解を発表した。社説に取り上げられている案件については、調査を進めているという。
1951年に始まり、今年で64回目を迎える歴史ある「全国小・中学校作文コンクール」(主催:読売新聞社)が作品の応募受け付けを開始した。対象は国内の小・中学校および海外の日本人学校に在学する児童・生徒。締め切りは9月19日(金)となっている。
東北の3新聞社(岩手日報社、河北新報社、福島民報社)が主催するスマイルとうほくプロジェクトは、「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」で活動する中学生記者の募集を開始した。
総務省は4月15日、「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の速報を公表した。ソーシャルメディアの利用が過半数を超え、幅広い年齢層で増加傾向がみられた。特に若者では、平均利用時間が前年の2倍に増えていた。
朝日新聞社主催、日能研協力の「第4回未来をつくる学びテスト」が7月13日、学習院目白キャンパス(東京)と慶応義塾日吉キャンパス(神奈川)の2会場で実施される。対象は小学3年生で、国語・算数・科学の3教科を実施。
サイバーエージェントの子会社で、小学生向けプログラミング事業を展開するCA Tech Kidsは、朝日学生新聞社と共同で、4月6日より「朝日小学生新聞」紙面上にて小学生向けプログラミング講座を連載する。
愛知県公立高校A入試が3月13日(木)に行われている。テレビ愛知では、16時より解答速報を放送するほか、野田塾や中日新聞の特設Webサイトでは解答速報を掲載する。
群馬県公立高校の後期選抜学力検査が3月6日(木)と7日(金)の2日間にわたって行われている。東京新聞は特設Webサイト「2014年首都圏公立高校入試」にて、3月6日実施の3科目の正答と問題の掲載を開始した。
群馬県公立高校の後期選抜学力検査が3月6日(木)と7日(金)の2日間にわたって行われる。群馬テレビ(GTV)では6日19時と7日18時45分より解答速報を放映する。また、東京新聞では解答速報をWeb掲載する。
栃木県立高校入試が3月6日(木)に行われる。とちぎテレビでは17時より解答速報を放映するほか、東京新聞や下野新聞では解答速報をWeb掲載する。
滋賀県公立高校入試が3月5日(水)に行われている。びわ湖放送(BBC)では15時30分より解答速報を放映するほか、京都新聞のWebサイトでは17時頃までに入試問題を順次掲載する。
千葉県公立高校の後期選抜が2月28日、全日制130校と定時制17校で実施された。東京新聞は特設Webサイト「2014年首都圏公立高校入試」にて、全5科目の正答と問題の掲載を開始した。
読売新聞社は2月8日、学制に関する世論調査を発表した。調査結果より、6-3-3-制を続けることに63%が賛成し、義務教育を始める年齢は「現行の6歳から始めること」に66%が賛成していることが明らかになった。
立正大学経済学部は、2014年度から日本経済新聞社と連携した授業「日経電子版×iPad mini で経済を学ぶ!」を開講する。講義と現在の経済の流れをリンクさせることで、生きた経済とその学び方を知ることができるという。