朝日新聞社は、全国の大学の中身がわかる2012年度版「ひらく 日本の大学」データベース(CD-ROM)を発売している。全国613大学の詳細データを収録し、大学の「今」を知ることができる。アカデミック価格は31,500円。
群馬県公立高校入試は、3月7日と8日の2日間にわたって実施されている。群馬テレビ(GTV)では、早稲田ゼミの講師陣を迎え、入試当日の3月7日19:00-20:00と3月8日18:45-19:30に解答速報を放映する。
朝日新聞社は、電子新聞「朝日新聞デジタル」の姉妹版として「朝日新聞デジタルfor school」を開発、発売した。
朝日学生新聞社は、小学生とその保護者を対象とした「朝小 春祭り in 学習院女子大学」を3月9日(土)~10日(日)に開催する。入場料は無料で、2月26日までに事前予約が必要。
文部科学省は2月5日、2012年度「学校図書館の現状に関する調査」の結果を発表した。全校一斉の読書活動を実施している学校の割合は、小学校が96.4%、中学校が88.2%と9割近くにのぼることが明らかになった。
秋入学提案を受け、大学面を創設した日本経済新聞は、大学、企業などの関係者による「大学改革シンポジウム 秋入学と人材育成」を12月19日、文京学院大仁愛ホールにて開催する。参加費は無料だが、事前申し込みが必要。
サピックス小学部は、小学生にぜひ知っておいてほしいニュースについて解説した書籍「サピックス重大ニュース2012」を発売する。サピックス小学部が独自に作成した入試予想問題も掲載。B5版160ページで1,680円。
朝日新聞社は19日、ウェブ上で新聞紙面イメージとTwitterへの投稿を連動させた特別企画「socialA」を発表した。新聞週間期間中の10月19日~21日の、3日間限定で展開する。
キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会とコヂカラ・ニッポンは、小学生5・6年生を対象としたプログラム「はたらくオトナにインタビュー!夏休み自由研究プログラム」を開催する。
日本経済新聞は今年から、「学生応援プロジェクト」をスタート。その第1弾として公開講座「日経NEWSキャンパス 記者の解説、身につく3時間」を開催し、学生900人を無料招待する。
朝日新聞社は、28日に開幕するロンドン五輪期間中、日本の選手のメダル獲得などを伝える号外の画像をFacebookで配信する。
朝日新聞社、日本俳句教育研究会、マルコボ.コムは、小中学生を対象とした「句集コンテスト」を実施する。「ことばの教育」を、「俳句」を通して行うことが目的。
横浜市の日本新聞博物館では、夏休み期間中、小学生を対象とした「誕生日新聞で自由研究」など自由研究をサポートするイベントを実施する。
毎日新聞社 自然科学観察研究会は5月31日、「第53回 自然科学観察コンクール」の自由研究の応募要項をホームページに掲載した。応募資格は、全国の小・中学生でグループでの応募も可能。作品テーマは、動・植物の生態・生長記録、鉱物、地質、天文気象の観測など。
日本新聞協会は5月7日、小・中・高校・高等専門学校生を対象とした「第3回 いっしょに読もう!新聞コンクール」の募集を開始した。新聞から興味を持った記事を選び、感想・意見などをまとめて応募する。締め切りは9月14日。
NTTコミュニケーションズと毎日新聞社は3月19日、選抜高等学校野球大会に関する写真や記事を閲覧することができる新聞連動のARアプリケーション「センバツ84」による実証実験について発表した。