日本新聞協会は、全国の子どもたちから夢を集めてギネス世界記録へ挑戦する「巨大!こども夢しんぶんづくり」プロジェクトの参加者を募集している。2019年8月28日と29日には、完成式イベントを都内某所にて開催予定。
朝日小学生新聞と読売KODOMO新聞が主催、伊藤園が共催する「小学生SDGsサミット」が、2019年7月6日に日本科学未来館で開催された。日本の暑さ対策について小学生による発表を行ったほか、SDGsの第一人者である蟹江憲史氏による基調講演などを実施した。
日経Wアカデミーは2019年夏休み期間に、小学生親子対象の夏休み特別企画~最高の中学受験を目指して~「親子で成長する学びの学校」を開催する。7月22日は小学生対象、8月3日は保護者対象講座を実施。受講料は親子1組1万6,500円(税込)。定員は先着80組。
朝日新聞社は2019年7月14日、小学3年生を対象に第9回「未来をつくる学びテスト」を東京・神奈川の2会場で開催する。参加無料。申込みは、Webサイトにて7月1日まで受け付けている。
朝日新聞社は2019年5月12日、教育情報紙「朝日新聞EduA(エデュア)」を創刊した。朝日新聞本紙朝刊の別刷りとして、月2回発行する。紙面と合わせ、先行オープンしているWebサイトでも役立つ教育情報を提供する。
朝日学生新聞社は、小・中・高校などの学校や教育機関でのICT学習に対応した、新聞のデジタル教材版の提供を開始した。これに伴い、NTTドコモと共同で「朝日小学生新聞 デジタル教材版」を最大2か月利用できるモニター校(都内23区限定)を募集する。
朝日学生新聞社は、2019年度中学受験を経験した小学6年生の保護者を対象に中学受験に関するアンケート調査を実施。中学受験をした理由、志望校選びともに「子どもの希望」を重視していたことが明らかになった。約6割は小学3・4年生で情報収集を始めていた。
日本新聞協会は2019年4月6日と7日の2日間、春の新聞週間に合わせて楽しく新聞について学ぶことができる体験イベント「NEWSPAPER CAMPUS 2019 in 横浜」を、MARK IS みなとみらいで開催する。子どもたちの夢を集めた巨大新聞づくりや、ママ向け企画を実施。入場無料。
平成31年度(2019年度)群馬県公立高等学校全日制課程後期選抜の学力検査が2019年3月7日と8日に行われる。群馬テレビは3月7日午後7時30分より、8日は午後7時15分より入試問題解答速報を放送する。東京新聞Webサイトでは、試験終了後に問題と正答が掲載される。
アドバコムは2019年4月8日、子ども環境情報紙「エコチル」横浜版を創刊する。地域社会をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく内容。毎月、横浜市内18区の公立小学校で20万部を無料配布する。
ECCジュニアと朝日新聞は2019年3月21日、東京ビッグサイトで小中学生対象の職業イベント「ゆめコレ」を開催する。テレビ局アナウンサー、警察官、保育士、デザイナーなど20以上の職業の人から、直接話を聞くことができる。参加無料。申込みは2月28日まで。
英会話教室を運営するイーオンと、英字新聞を発行するジャパンタイムズは2019年3月25日、「五郎丸選手トークショー ~アスリートに学ぶ異文化交流~」を開催する。参加費は無料。18歳以上を対象としており、特設Webサイトより申込みを受け付けている。
読売新聞東京本社は2019年3月24日、「よみうりGENKIフェスタ2019」を東京国際フォーラムで開催する。開成、渋谷教育学園渋谷・幕張の校長による特別座談会など、学校選びに役立つセミナーが多数行われる。セミナーは一部を除き事前予約制。入場無料。
2019年度大学入試センター試験が1月19日、20日の2日間実施される。今年も大学入試センターや新聞各社はWebサイトで、問題と解答を速報する。
2019年1月19日と20日に実施される2019年度(平成31年)大学入試センター試験。大手予備校や新聞社などでは、受験生向けに解答や解説、難易度、予想平均点などの速報情報や自己採点機能を即日公開する。試験後の受験生に役立つ情報をまとめた。
いよいよ、本番を迎える2019年度(平成31年度)大学入試センター試験。大手予備校や新聞社などは、受験生向けに試験直後から、正答・配点や解説、難易度、予想平均点などの情報を速報し、合否判定ツールなどを提供する。試験を終えた受験生に役立つ情報をまとめた。