新聞を読んで気付きや意見を投稿「いっしょに読もう!新聞コンクール」
日本新聞協会は5月7日、小・中・高校・高等専門学校生を対象とした「第3回 いっしょに読もう!新聞コンクール」の募集を開始した。新聞から興味を持った記事を選び、感想・意見などをまとめて応募する。締め切りは9月14日。
センバツ高校野球、新聞未掲載の記事&写真を楽しめる無料アプリ
NTTコミュニケーションズと毎日新聞社は3月19日、選抜高等学校野球大会に関する写真や記事を閲覧することができる新聞連動のARアプリケーション「センバツ84」による実証実験について発表した。
子どもたちが新聞編集長、言語活動の充実を図る学習支援ソフトが3月発売
筆まめは、子どもたちが簡単に新聞をつくれる学習支援ソフト「スクール版 子ども新聞編集長」を3月16日より発売すると発表。調べたことや考えたことを新聞形式にまとめることにより、「表現力」や「考える力」を伸ばすことができるという。
英字新聞で単語を学ぶiPhoneアプリ「ジャパンタイムズで英単語」
ココネとジャパンタイムズは2月10日、英字新聞で学ぶ英単語アプリ(iPhone/iPod touch用)「ジャパンタイムズで英単語」のリリースを発表した。「ジャパンタイムズで英単語」は、ゲームを通して英単語を覚えながら英字新聞の記事が読めるようになるアプリ。
灘・和田学校長が教育方針を語るフォーラム10/30
日本経済新聞社とサピックス小学部は、中学受験と子育てを考えるフォーラム「灘中の教育を考える」を10月30日に大阪・ブリーゼプラザにて開催する。
東大新聞、受験生特集号を発行…電子書籍版も配信
東京大学新聞社では、東京大学新聞「受験生特集号」(2011年9月13日号)を発行した。掲載記事の一部を同社のホームページに公開している。
読売新聞「放射線量メール」スタート…都道府県庁所在地と福島10か所
読売新聞社は9月13日、全国の都道府県庁所在地と福島県内10か所の放射線量を携帯メールで配信する「放射線量メール」を開始した。同社の月額210円の携帯電話向けニュースメールサービス「読売メールアラート」で提供する。
なでしこ五輪決定、豊田社長「女性はねばり強く戦う」…今日の朝刊
なでしこジャパンのW杯優勝や五輪最終予選での活躍ぶりについて「最後まであきらめないでねばり強く戦う姿をみていて実に素晴らしい」と絶賛するのはトヨタ自動車の豊田章男社長。
収録辞書100点、無料事典サイト「kotobank(コトバンク)」
朝日新聞社とECナビは8月31日、両社が運営する国内最大級の無料事典サイト「kotobank(コトバンク)」に「デジタル大辞泉プラス」(小学館)を追加し、収録辞書数が100点になったと発表した。
民主代表選、「ドジョウが出てきてこんにちは…」
決選投票の末、民主党の新代表には松下政経塾一期生の野田佳彦氏が逆転勝利した。きょうの衆参両院本会議で、第95代、62人目の首相に指名される。
リードする海江田万里候補、手厳しい論調
きょう投開票される民主党代表選。一般の国民は蚊帳の外だが次の首相になる新代表を選ぶ選挙だけに目が離せない。1回目の投票では過半数には届かないで、決選投票にもつれることが濃厚だ。
修学旅行の思い出を新聞にしてくれるWebサービス
ジェイティービーは8月24日、中・高校生向け新聞制作プログラム「見聞録伝」を発表した。9月より販売を開始する。
号外で学ぶ明治・大正時代…iPadアプリ「毎日新聞 号外」
エキサイトは8月24日、毎日新聞社・電通と協力しiPadアプリ「毎日新聞 号外」をApp Storeにて配信開始した。
横浜の日本新聞博物館で「子どもの新聞」大博覧会が開始
横浜市中区の日本新聞博物館で8月13日、「子どもの新聞」大博覧会が開始された。日本新聞博物館主催、神奈川県教育委員会・横浜市教育委員会後援のもと、10月23日まで開催される。
環境問題を考える、小学生対象「第6回 ecoんく〜る」
サピックス小学部と朝日小学生新聞では、小学生を対象とした地球環境を考えるコンクール「第6回 ecoんく〜る(エコンクール)」を開催する。
PCやスマホで読める「朝日新聞デジタル」、複数端末同時利用OK
朝日新聞社は18日、パソコン、iPad、Androidスマートフォンなどの電子端末で読むことができる電子版「朝日新聞デジタル」を創刊、配信を開始した。1契約で、PC、iPad、Androidスマートフォンのすべての端末で、複数同時利用が可能とのこと。

