滋賀県公立高校入試が3月5日(水)に行われている。びわ湖放送(BBC)では15時30分より解答速報を放映するほか、京都新聞のWebサイトでは17時頃までに入試問題を順次掲載する。
千葉県公立高校の後期選抜が2月28日、全日制130校と定時制17校で実施された。東京新聞は特設Webサイト「2014年首都圏公立高校入試」にて、全5科目の正答と問題の掲載を開始した。
読売新聞社は2月8日、学制に関する世論調査を発表した。調査結果より、6-3-3-制を続けることに63%が賛成し、義務教育を始める年齢は「現行の6歳から始めること」に66%が賛成していることが明らかになった。
立正大学経済学部は、2014年度から日本経済新聞社と連携した授業「日経電子版×iPad mini で経済を学ぶ!」を開講する。講義と現在の経済の流れをリンクさせることで、生きた経済とその学び方を知ることができるという。
ビデオリサーチは11月8日、第12回全国新聞総合調査(J-READ)の結果を公表した。新聞や電子新聞の購読・閲読状況などから県民性を分析した「都道府県ランキング」では、上級購読嗜好の1位に「京都」、情報感度が高い洗練対応の1位には「東京」が入った。
ジャパンタイムズは11月7日、ビジネスマン向けに「The Japan Times」「 International New York Times」を活用しながら英語を学べる朝活プログラム「朝英語の会」の活動を開始した。現在、六本木ヒルズで朝食無料の体験会を実施している。
全国銀行協会と朝日小学生新聞は、全国の小学生を対象とした「第6回ECO壁新聞コンクール」の応募受付を開始した。作品は、エコに関する5つのテーマから1つを選んで、自由な発想で作成する。
毎日新聞社主催の「新聞で学ぼう 親子特別講座」が11月17日(日)と24日(日)に関西で開かれる。対象は小中学生とその保護者。参加費は無料。第一ゼミナールが共催する。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は、子どもたちが編集記者になって仕事を体験したり、クイズや記事の作成など、新聞を楽しむさまざまなイベントに参加できる「Exciting Week with 朝日新聞」を10月18日~21日に開催する。
朝日新聞とCAテックキッズは、小学生へのIT教育・プログラミング教育の促進を目的とした共同企画の第一弾として小学生向けアプリ開発体験教室を9月7日に開催する。保護者も見学可能な同イベントでは、小学生がオリジナルのアンケートアプリを開発する内容となっている。
朝日新聞は、大学対抗の「語彙・読解力検定」コンテストを9月9日に東京本社で開催する。内容は、読解力を測る筆記試験とクイズ大会となっており、同じ大学の学生3人が1チームとして参加することができる。
関西学院大学は、読売新聞、ジャパン・ニューズと共同で、「第5回高校生英語エッセーコンテスト~考えてみよう。世界のこと、日本のこと~」を開催。現在、作品を募集している。
使い捨てコンタクトレンズを提供するジョンソン・エンド・ジョンソンは、毎日新聞社が主催する「第2回 私のアイアイメッセージコンテスト」に特別協賛すると発表。クラブや部活、委員会などで活躍する仲間に贈るメッセージを募集している。
朝日新聞社は23日、朝日新聞で連載中の「しつもん!ドラえもん」のWindows 8向け無料アプリケーションを開発したと発表した。過去の新聞紙面に登場した質問と答えを、親子で学びやすい形に再編集してアプリ化。
朝日新聞社は、小学1~6年生を対象に、親子で環境や身近なエコについて考え、手作り新聞をつくる「第4回 夏休み! 朝日エコしんぶんコンクール」を開催する。
日本ユニセフ協会は、「10月15日世界手洗いの日」プロジェクトの取り組みとして、小学生有志による「手洗い新聞」を発行する。記事を書いてくれる子ども記者や取材を行う特派員など計100名を7月21日まで募集する。