スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2021年5月15日に開幕した第73回関東地区高等学校野球大会の全試合をリアルタイム速報する。
関東圏内J:COMグループ5社は、2021年5月22日・23日に開催される「第73回春季関東地区高等学校野球大会」の準決勝・決勝を、J:COMのコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル(地デジ11ch)」にて実況生中継で放送する。春の関東大会の生中継はJ:COM初。
スマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」は、高校生を対象に「観戦するのが好きなスポーツやスポーツ観戦の方法、自分でするのが好きなスポーツ」などについて調査し、その結果を発表した。対象は、日本全国の高校1年生~3年生992名。
高校生の約8割は何かしら観戦するのが好きなスポーツがあり、特に「野球」や「バレーボール」が人気の傾向にあることが、LINEが2021年4月14日に発表した調査結果より明らかとなった。
大学スポーツ協会(UNIVAS)は、「2021年度首都大学野球春季リーグ戦」の1部リーグ全試合を、UNIVAS公式サイトとスポーツブル内の特設ページにて、2021年4月10日の開幕戦より無料ライブ中継を行っている。試合終了後は、アーカイブ映像を配信する。
千葉商科大学付属高等学校商業科は、千葉ロッテマリーンズのホームスタジアム「ZOZOマリンスタジアム」で販売するお弁当を開発し、販売を開始した。
東京六大学野球の2021年春季リーグ戦が2021年4月10日に開幕する。運動通信社が運営するスポーツインターネットメディア「SPORTS BULL」は、東京六大学野球の2021年春季リーグ戦の全試合を無料でライブ配信する。
第93回選抜高等学校野球大会が2021年3月19日に開幕した。Yahoo! JAPANが運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」は全試合をライブ配信、ookamiが運営するスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」は全試合をリアルタイムで速報する。
パ・リーグ通算23回優勝、日本シリーズ13回優勝、1990年から1994年にかけては5年連続優勝という記録をもつプロ野球球団、埼玉西武ライオンズ。その本拠地、メットライフドーム(埼玉県所沢市)が、総工費180億円、工期3年3か月をかけて大胆に刷新した。
西武ライオンズは、2021年3月16日のオープン戦初日から、メットライフドームの新シート稼働を始めるほか、2021シーズン開幕戦が行われる3月26日に「テイキョウキッズフィールド」などメットライフドームエリアをグランドオープンする。
biimaが提供する総合スポーツスクール「biima sports」は2021年3月11日、小学3年生から5年生対象の新サービス「biima sports Advance(ビーマ・スポーツ・アドバンス)」の募集を開始した。子どもの基礎運動能力と非認知能力をより向上させるサービスを目指している。
第93回選抜高等学校野球大会を主催する日本高等学校野球連盟と毎日新聞社は2021年3月8日、入場券の販売を開始した。観戦者は1試合1万人を上限とし、入場券は全席前売り指定で、Webのみで販売。アルプス席は出場校限定とするため、一般販売は行わない。
第93回選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が2021年2月23日、オンラインで行われ、32校の初戦16試合の組合せが決定した。大会は3月19日より13日間、阪神甲子園球場で開催される。
第93回選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が、2021年2月23日午後3時からオンラインで開かれる。出場32校の主将がリモートで参加し、くじを引く。毎日新聞×MBS「センバツLIVE!」では、組合せ抽選会の模様をライブ配信する。
甲子園歴史館は、センバツ出場校や選手などをパネルや展示品で紹介する企画展「センバツ地域別特集~甲子園への道のり~」を2月11日(木)から4月4日(日)まで開催する。
アシックスジャパンは、軽量でやわらかく、ボールをつかみやすい、洗濯できる幼児や園児向けの野球グローブ「STARSHINE ファーストグローブ」を2月下旬より発売する。