ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、全国高等学校野球選手権大会の1球速報をリアルタイムに伝える「夏の甲子園1球速報」の提供をgooニュースにて開始した。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年8月6日に開幕した第101回全国高校野球選手権大会の全試合をリアルタイム速報する。
第一ホテル両国は、世界でひとつのオリジナル軟式野球グローブを作る「親子でオリジナル野球グローブ作り」を8月18日(日)に開催する。
阪神甲子園球場は2019年8月1日、誕生95周年を迎えた。阪神電気鉄道は95周年記念事業の一環として、8月6日に開幕した第101回全国高等学校野球選手権大会期間中に、95周年記念グッズ第3弾の発売と記念グルメキャンペーンを実施する。
埼玉県和光市にある埼玉県営和光樹林公園で2019年9月28日、5歳から小学4年生までの子どもとその保護者を対象に、埼玉西武ライオンズと連携した親子キャッチボールイベントが開催される。参加無料。事前申込制。
スカパーJSATは、夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。調査対象は、20~60代の全国の高校野球が好きな男女1,000名。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、運動通信社が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL」内で展開する「バーチャル高校野球」にて、2019年8月3日に行われる第101回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会と、8月6日から順次始まる全48試合をライブ中継する。
東京都教育委員会は2019年7月25日、「生徒のバランスのとれた心身の成長や学校生活に向けて 部活動に関する総合的なガイドライン」を作成したと発表した。部活動の教育的意義、体罰防止、熱中症など健康面での留意事項、競技ごとの安全対策などをまとめている。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館では2019年7月30日から8月25日までの期間、企画展「夏の高校野球特別展2019~令和を迎える高校野球特集~」を開催する。8月1日から25日まで、入館者先着6万人に「甲子園の土」キーホルダーをプレゼントする。
アシックスジャパンは、幼児や園児向けの野球グローブ「ファーストグローブ」を7月下旬より発売する。
小学校を卒業した子どもが「将来就きたい職業」の1位は、男子が「スポーツ選手」、女子が「教員」であることが2019年7月9日、クラレの調査結果から明らかになった。「スポーツ選手」には、今回初めて「eスポーツ」が登場。女子は前年1位の「医師」が9位に順位を落とした。
FCAジャパンは、読売新聞社と国際協力機構(JICA)が行う社会貢献活動「世界の野球グローブ支援プロジェクト」に賛同し、世界の子どもたちの未来と冒険を応援する活動をジープ(Jeep)ブランドでサポートする。
運動部に所属している子どもの5人に1人が熱中症を経験していることが2019年6月25日、タニタの調査結果から明らかになった。学校の先生の熱中症知識を不安視する親が3割いたほか、「熱中症の危険度が高い日は部活動を禁止するルールが必要」という親は8割にのぼった。
スポカレは2019年7月2日、さまざまなスポーツの試合日程・観戦情報をまとめたアプリ「スポカレ」にて、第101回全国高校野球選手権大会の地方大会を含む試合日程・観戦情報の掲載を開始した。全出場校に対応し、各地方大会の1回戦から試合日程を確認できる。
甲子園歴史館は2019年6月15日、体験型コンテンツ「ドラフト体感コーナー」をよりリアルな雰囲気にリニューアルした。実際のドラフト会議と同じ関野浩之さんの声で希望の名前が読み上げられる。入館料以外の別途料金は不要。
朝日新聞社と朝日放送テレビの高校野球情報サイト「バーチャル高校野球」は、第101回全国高校野球選手権大会のライブ中継を2019年6月11日より開始する。全国大会の全試合だけでなく、地方大会の全決勝など約900試合を中継する。