親子向け「小学生向けAI×クリエイティブ体験会」1/21
コエテコ byGMOはライフイズテックと共同で2024年1月21日、小学5~6年生とその保護者を対象に、親子でAIに楽しみながら触れる「AIクリエイティブ体験会」を渋谷フクラスにて開催する。参加費無料。定員30組(1組2名)。締切りは1月14日。
【中学受験2025】愛知県立中高一貫校、サンプル問題を公表
愛知県教育委員会は2023年12月26日、2025年度に開校する愛知県立中高一貫校附属中学校の全コース共通「適性検査」と音楽コース「実技検査」のサンプル問題を公表した。県立附属中学校入学者選抜(音楽コースを除く)は2025年1月11日に適性検査、1月18日に面接が行われる。
進研ゼミ、学習Switchソフトを小学校全学年提供
ベネッセコーポレーションは、2024年度から「進研ゼミ 得点力アップシリーズ for Nintendo Switch」を小学校全学年へ提供する。2023年度より、小学4年生から中学1年生の「進研ゼミ」会員に提供してきたが、新たに小学1年生から3年生向けのソフトを開発し、全学年にラインアップを広げる。
【無料試し読み】「ダメ子育て」を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと(5)
SBクリエイティブの協力により、星友啓著『「ダメ子育て」を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと』の第一章を紹介する。
全面に52匹「ポケモン」ルービックキューブ発売
攻略書も同梱しており初心者でも安心
お風呂で釣りができる入浴剤「ポケモンつり」Vol.2発売
「つりざお」も出てくる「びっくらたまご」でお風呂場が釣り堀に!
学童待機児童、千人増1.6万人…コロナ収束で登録・待機増加
放課後等に小学生を預かる放課後児童クラブ(いわゆる学童保育)の2023年度(令和5年度)の待機児童が、前年度比1,096人増の1万6,276人となったことが、こども家庭庁が公表した調査結果から明らかとなった。待機児童数はコロナ収束に連動するように2年連続で増加。登録児童数も増加傾向が続き、過去最高値を更新した。
英語を好きになって未来を拓く…ベネッセ「Challenge English」が支持される理由PR
イード・アワード2023「子供英語教材」小学生で、最優秀賞を受賞したベネッセコーポレーション「Challenge English」。サービス開発や企画を担当する同社の池松恭子氏と内山昭子氏に同サービスにおけるこだわりや今後の展望などを聞いた。
オンライン英会話「QQEnglish」初月99円…12/31締切
QQEnglishは2023年12月21日から31日まで、オンライン英会話サービス「QQEnglish」「QQキッズ」において「新規入会 全プラン初月99円キャンペーン」を実施している。初めての利用者対象で、すべてのプランが初月のみ、99円でレッスンが開始できる。
年長-小4対象、夏の「JINIS Camp 2024」募集開始
次世代教育環境開発(NEED)は、年長から小4(2024年4月時点)を対象としたJINIS Camp 2024を実施する。探求型のプログラムを中心に、自然体験やスポーツ、茶道や坐禅など多彩なアクティビティに取り組む。参加申込受付中。
中3生「日本数学検定協会賞」受賞…フラクタル図形の研究
日本数学検定協会は2023年12月17日、「塩野直道記念 第11回『算数・数学の自由研究』作品コンクール(通称MATH(マス)コン)」において、優秀賞の1つである「日本数学検定協会賞」の表彰式を行った。長野県の中学3年生の男子生徒が受賞した。
【中学受験2024】県立広島叡智学園中、第2次選抜の受検倍率1.93倍
広島県教育委員会は、2023年12月25日~27日にかけて実施している、2024年度(令和6年度)広島県立併設型中学校(広島叡智学園中学校)入学者選抜の第2次選抜受検状況を公表した。入学定員40人に対し、受検者数は77人、受検倍率は1.93倍。合格者は2024年1月11日に発表される。
17歳以下「未踏ジュニアスーパークリエータ」に12名を認定
未踏は2023年12月26日、17歳以下のクリエータ向け支援プログラム「未踏ジュニア」の中で、特に顕著な成果があったと認められたクリエータ12名を「未踏ジュニアスーパークリエータ」として認定し、Webサイトにて公開した。
世界へ羽ばたく子供たちをサポートする、Y-SAPIX Global CampusPR
Y-SAPIX Global Campus(YGC)は、「多文化理解」「論理的思考力」「対話力」の3つを教育方針に掲げ、小中高生の海外進学をサポートしている。YGCが提供する英語プログラムでは、道理や筋道に沿って物事を合理的に考え、客観視できる力を養うこと、そしてそれを正確な英語表現を用いて相手に伝えることを主眼とし、教養、知性を大事にしながら学習することで、世界で活躍できる人材を育成する。
【無料試し読み】「ダメ子育て」を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと(4)
SBクリエイティブの協力により、星友啓著『「ダメ子育て」を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと』の第一章を紹介する。
キャリア教育の開始時期、高収入ユーザー4割「小学生以下」
ビズリーチは2023年12月25日、「キャリア教育に関するアンケート」の調査結果を公表した。年収1,000万円以上の人は、キャリア教育の開始時期について「小学生以下」が4割、「中学生」が3割と、早期からの教育が必要だと考える人が多いことがわかった。

