日本工学院とOLYMPUSは、高校生活をテーマにした写真作品を募集する「第6回 高校生デジタルフォトコンテスト」を開催する。7月24日から9月30日の期間、「高校生のための・高校生らしい・高校生の写真」を募集する。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、7月18日から8月31日まで、親子で楽しめ、夏休みの自由研究に役立つ体験型イベント「キヤノンキッズパーク2015~自由研究はキヤノンにおまかせ!~」を品川・銀座・名古屋・梅田のキヤノンショールームにて開催する。
ニコンイメージングジャパンは、ファミリー向けのニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコンD5500」を2月5日に発売。子どもの肌のきめの美しさや、髪の毛やまつげ1本1本のディテールなどを立体感豊かに再現する。
JAXA 宇宙教育センターは、10月8日の皆既月食に向けて「みんなで皆既月食を観察しよう」と題したキャンペーンを展開する。開設したキャンペーンサイトでは、楽しく観察するためのスケッチ用紙や観察・撮影アドバイスなども公開している。
10月8日の皆既月食に合わせて、三重大学は「月食写真で三重県を描こう!」と題したプロジェクトを実施する。三重県内で皆既月食を撮影した写真を一般から募集し、写真画像を解析して三重県の地図を描くというこれまでにない試みにチャレンジする。
東北工業大学は、「我がまちの土木施設」をテーマとした高校生対象の「フォトコンテスト2014」を開催する。締切りは11月28日。応募作品の中から最優秀賞1点、学長賞1点、優秀賞5点、佳作15点を選出、最優秀賞には賞状およびiPadが授与される。
横浜そごう写真館では、小・中学生向けに写真館でカメラマン体験ができるワークショップを開催する。プロ仕様の機材を使った夏休み企画となっており、7月28日を皮切りに3度の実施が予定されている。
Appleは26日、「iPod touch」の16GBモデルを一新し、500万画素の「iSightカメラ」を搭載し、ボディカラーを5色にして発売すると発表した。価格は20,800円(税別)。
七五三や入学祝い、誕生日など、一生に一度の子どもたちの記念日を、形として残す写真スタジオ。そんな大切な思い出を記録するSTUDIO CARATT(スタジオキャラット)が、20周年を記念したキャンペーン「コドモの夢かなえます!」を、30日まで実施している。
内閣府は7月1日から9月9日まで、小学生以上を対象に、家族や地域の大切さに関する作品を募集する。写真部門と手紙・メール部門の2つの部門があり、優秀作品については、内閣府特命担当大臣の表彰を実施する。
光に関するさまざまな情報を紹介するホームページ「キヤノンサイエンスラボ・キッズ」は7月4日、夏休みの自由研究におすすめのコンテンツを紹介する「オススメ!夏休み自由研究」特集を公開した。
富士フィルムは、小学生親子を対象とした『~親子で楽しむ写真教室~「科学写真」撮影会』を8月17日・23日・25日の3日間、フジフイルムスクエア(東京都港区)で開催する。入場は無料だが事前申し込みは必要。
朝日新聞社は、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催中の「世界報道写真展2013」の関連イベントとして、小中学生を対象とした「1日報道カメラマン」を7月30日(火)に開催する。
立正大学地球環境科学部は、高校生を対象にした「地球環境科学写真賞」の作品を募集している。地球環境をテーマにした写真と説明文で自然のストーリーを作る。締め切りは11月30日まで。優秀作品はカメラなどが贈呈される。
文部科学省主催のICT教育活用好事例 研究発表会が1月25日、北海道・東北地域の教育関係者を対象に札幌市男女共同参画センターで開催された。「ICT教材・機材体験展示会」では、電子黒板や実物投影機などを計22社が出展した。
サンコーは、光学12倍の双眼鏡とデジカメが一体化した「デジカメ付き双眼鏡800」(型番:UDSD8M3)を販売開始した。価格は9,800円。