【中学受験2022】開成に416人合格、倍率2.5倍…過去5年で最低
開成中学校の合格発表が2022年2月3日正午に行われた。募集人数300人に対し、受験者が1,050人、合格者が416人で、実質倍率は2.5倍。実質倍率は過去5年間でもっとも低かった。
【中学受験2022】2/1首都圏入試ピーク、最終出願倍率・解答速報情報…開成、麻布、桜蔭、女子学院など
受験生や未来の受験生に向け、入試当日から解答速報を行う中学受験塾や最終出願倍率を紹介する。
【中学受験2022】解答速報情報(2/1版)開成、麻布、武蔵、桜蔭、雙葉、女子学院、渋渋など
塾などは、早ければ当日に解答速報を実施する。2月1日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。
【中学受験2022】人気難関校倍率情報(2/1版)4塾偏差値情報
東京・神奈川の中学入試が2022年2月1日、解禁日を迎える。2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
【中学受験2022】2/1より解禁、東京・神奈川の人気難関校出願倍率(1/27時点)
2022年2月1日、東京都と神奈川県の2022年度(令和4年度)私立中学の入試が解禁日を迎える。そこで、日能研の発表している1月27日午後5時現在の「倍率速報」をもとに、出願倍率をまとめる。
【中学受験2022】東京・神奈川の私立中学、難関校の偏差値(男子)
2021年9月26日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2022年度中学入試 予想偏差値[合格率80%]から、男子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
AERA、佐藤ママ×柳沢氏対談「理系好きを育てる」発売
朝日新聞出版は2022年1月17日、「AERA」1月24日号を発売した。巻頭特集では「脱・理系嫌い」と題し、教育界のカリスマ・佐藤ママと開成中高前校長・柳沢幸雄氏による対談「理系好きを育てる」を掲載している。定価は440円(税込)。
【中学受験2022】女子学院も面接中止、桜蔭は記述式に変更…追試実施、面接中止校などコロナ対応まとめ(1/31追記)
追試験の実施や面接を中止すると発表した首都圏の私立中学校についてまとめる。随時更新予定。
【中学受験2022】開成は追試実施、女子学院は面接中止…コロナ対応まとめ
首都圏の私立中学校入試がスタートした。2022年度も各学校は新型コロナウイルス感染症の影響を受けており、開成中学校は罹患者や濃厚接触者を対象に追試験を実施することを公表し、女子学院中学校は面接中止を決めている。各学校の対応をまとめた。
【中学受験2023】新小6対象「開成・桜蔭入試同日体験受験」2/1、四谷大塚
四谷大塚は2022年2月1日夕方より、小学5年生を対象に2022年度の開成・桜蔭中学校の入試問題にチャレンジできる「開成入試同日体験受験」と「桜蔭入試同日体験受験」を実施する。受験料は5,280円(税込)。校舎またはWebサイトにて申込みを受け付けている。
【中学受験2022】東京都私立中学の最新入試日程・定員・偏差値まとめ(男子版)
東京都・男子の私立中学入試の日程など、2022年(令和4年)の受験に必要な情報をまとめた。
【中学受験2022】後半日程もかなりの激戦、偏差値以外の尺度で学校を選ぶ傾向に拍車…日能研
2021年の動向を踏まえ2022年度入試はどう変わっていくのか。日能研本部 常務取締役 茂呂真理子氏と、日能研グループのみくに出版が発行する中学受験専門誌「進学レーダー」の井上修氏に話を聞いた。
【中学受験2022】厳しい戦いは必至、情報発信の上手い学校に人気集まる…四谷大塚
四谷大塚 情報本部本部長 岩崎隆義氏に、2022年の中学受験に向け、人気校の動向や併願パターン、入試本番に向かう親の心構えについて聞いた。
【中学受験2022】超トップ校は横ばい、共学校の人気は二極化…SAPIX
2022年の中学受験動向についてサピックス小学部教育情報センター本部長の広野雅明先生に伺った。
【高校受験2022】早稲アカ、開成高校「何でも相談会」10/23-24
早稲田アカデミーは2021年10月23日と24日、開成高校「何でも相談会」をExiV西日暮里校で開催する。対面またはオンラインでの面談を選択可能で、対象は通塾生以外の中学3年生と保護者。参加は無料。
【中学受験】小3・4対象「最難関模試」12/12 、TOMAS
TOMASは2021年12月12日、小学3年生と4年生を対象にした「最難関模試」を各校舎で実施する。筑駒・御三家・早慶をめざす受験生が、到達しておきたいレベルを知るための模試。受験料は無料。

