河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2018年2月19日、2018年度入試の「主要私立大学志願状況(2月17日現在集計)」を公表した。主要105校の志願者数は前年比107%で、明治や早稲田など6大学では10万人を突破。都市部大規模校の人気が目立っている。
メダルラッシュに湧いた平昌オリンピック4日目の2018年2月12日。スキーフリースタイル男子モーグルで銅メダルを獲得し、日本勢初のメダリストに輝いたのは、日本大学 スポーツ科学部1年生の原大智選手だった。
アメリカンフットボール社会人選手権「第31回ジャパンエックスボウル」が2017年12月18日(月)に行われ、富士通フロンティアーズが2年連続で優勝した。
東京商工リサーチは2017年11月29日、「全国女性社長調査」の結果を発表した。全国の女性社長は、2010年の調査開始以来、最多の37万1,232人にのぼった。女性社長率の全国平均は12.5%。出身大学別では、日本大学が7年連続でトップとなった。
ジェイ・スポーツは、 11月20日(月)に開幕する「第69回全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)」男子全36試合をJ SPORTSオンデマンドにてライブ中心に配信する。
日本大学は、平成30年度4月入学者から利用できる「日本大学創立130周年記念奨学金(第1種)」を新設した。学業成績が優秀であるにもかかわらず、経済的な理由によって同大学への進学を断念せざるを得ない受験生が対象。申請期間は平成29年11月1日から30日まで。
東京都多摩地区の私立中学校10校が参加して行われる授業体験型イベント「たまサイエンス2017」が、10月29日に開催される。会場は八王子学園八王子中学校・高等学校で、対象は小学校3年生以上。参加費は無料だが、参加にはWebサイトからの事前申込みが必要。
日本大学生産工学部は11月4日、小学生を対象とした理科教室を開催する。理科実験を通して子どもたちに理科のおもしろさや不思議さを体験してもらい、興味関心を高めるのがねらい。1日3回開催、各回40名、計120名の小学生を招待する。
東京医進学院は、9月24日に「2018年度医系大入試相談会」ホテルグランドヒル市ヶ谷で開催する。対象は医系大を目指す受験生とその保護者などで、定員は300名。入場料は無料だが、事前申込みが必要。
専修大学、中央大学、日本大学、明治大学、法政大学で構成される東京・神田5大学広報会議が、長野・金沢・那覇にて進学相談会を開催する。事前の参加予約は不要で、参加5大学の学部・学科情報や2018年度の入試情報などを知ることができる。
文部科学省は6月29日、平成30年度(2018年度)からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧を公表した。平成30年度の入学定員は私立大学47校で前年度比5,701人増加、私立短期大学3校で前年度比35人増加する。
神奈川県は県内の理工系大学や企業と協働で、「中高生のためのサイエンスフェア」を7月15日にそごう横浜店9階の新都市ホールで開催する。科学の不思議や理工系の魅力を体験できるイベント。申込み不要、入場無料。
帝国データバンクは5月30日、全国女性社長分析(2017年)を発表した。女性社長は企業全体の7.69%で10年前と比較して1.45ポイント上昇。出身大学別では、トップが日本大学で2位は慶應義塾大学、3位は早稲田大学だった。
東京12大学広報連絡協議会は5月から7月にかけて、全国7都市にて「東京12大学フェア」を開催する。各大学の資料や入試の傾向など最新情報を入手できるほか、12大学の学生による個別相談も実施される。当日は入退場自由。
インテリジェンスが運営するアルバイト求人情報サービス「an」は、32大学の現役学生と制作した「キャンパス周辺MAP」を無料配布している。発刊を記念して、ユニークなアルバイト体験ができる「an超バイト」の募集も開始した。
文部科学省は4月10日、3月末申請の平成30年度(2018年度)からの私立大学等の収容定員の増加にかかる学則変更認可申請一覧 を公表した。日本大学や明治大学、同志社など大学48校、短期大学3校大学が定員増を予定している。