住まいの情報を伝えるサイト「LIFULL HOME'S PRESS(ライフルホームズプレス)」は2022年6月28日、「住みやすさの割に家賃が安い駅ランキング2022~ファミリー編~」を発表した。
デンソーは、住宅用蓄電池システム向けの製品を開発。6月2日にトヨタ自動車が発売した「おうち給電システム」に採用された。
『魔女の宅急便』をイメージした「リードディフューザー」全2種が、スタジオジブリ作品のヒロインをモチーフにした商品展開が特徴のブランド「Donguri Closet」より登場した。
スウェーデンハウスは「コロナ禍2年目における住まいの意識調査」を実施し、結果を発表した。コロナ禍で家族の団らんが増えた人は約3人に1人。在宅勤務ありの人に限定すると、家族の団らんが減ったと回答した人は0人だった。
国民生活センターは2022年3月22日、賃貸借契約にまつわる相談件数とトラブル防止のポイントについて発表した。賃貸借に関する相談件数の約20%は、20代以下だという。
大東建託は、2019年から2021年にかけて居住満足度調査を行い、「借りて住んだ(賃貸)&買って住んだ(持家)街の住みここちランキング2021【首都圏版】」として集計し、2022年3月16日にその結果を発表した。
リクルートが運営するニュースサイト「SUUMOジャーナル(スーモジャーナル)」は2022年3月11日、「JR山手線30駅の家賃相場が安い駅ランキング 2022年版」を発表した。1位は2021年の5位、2020年の7位から急上昇している高田馬場駅だった。
リクルートは2022年3月3日、首都圏に住む人を対象にした「SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版」のアンケート結果を公表。総合1位は5年連続の「横浜」。「吉祥寺」が初の2位、「大宮」が初の3位で、初めて東京、神奈川、埼玉の3駅がトップ3をわけあった。
UR都市機構は、国の令和3年度補正予算において「UR賃貸住宅を活用した近居による子育て支援」が措置されたことを受けて、新しくUR賃貸住宅に入居する子育て世帯を対象に「近居割」「近居割ワイド」の月額家賃の減額率を5年間5%から20%(減額上限4万円)に拡充する。
親元を離れて1人暮らしを始める学生に向けて、河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年11月1日、「お部屋探しのポイント」を掲載した。部屋探しや下見のチェックポイント、設備用語や契約費用の解説、先輩からのアドバイス等を紹介している。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は2021年10月27日、「大学進学ガイドブック 入学準備編」をWebサイトに公開した。大学入学までの準備をスムーズに進める方法をアドバイスしている。
リクルートは2021年10月5日、住み続けたい街(自治体/駅)ランキングを発表した。住み続けたい自治体ランキング1位は東京都武蔵野市、2位は中央区、3位は文京区。住み続けたい駅ランキングは、東銀座が1位となった。
大東建託は2021年9月22日、「いい部屋ネット 街の幸福度&住み続けたい街ランキング2021」の関西版を発表。「街の幸福度(自治体)」ランキングの1位は「乙訓郡大山崎町(京都府)」、「街の幸福度(駅)」ランキングの1位は「神鉄道場(兵庫県)」となった。
長谷工アーベストが首都圏居住のモニターを対象に実施した「住みたい街(駅)ランキング2021」で、「横浜」「吉祥寺」が同率1位に選ばれた。「海老名」「町田」「千葉」が初のトップ10入りとなり、コロナ禍で生活の利便性の良い「郊外中核駅」が人気を維持している。
大東建託は2021年9月8日、「いい部屋ネット 街の幸福度&住み続けたい街ランキング2021」の首都圏版を発表。「街の幸福度(駅)」ランキングの1位は「みなとみらい」、「街の幸福度(自治体)」ランキングの1位は埼玉県の比企郡鳩山町となった。
ジェイ・エス・ビーは、この春に進学に伴う1人暮らしを予定している人を対象に、全国で運営する対象の学生マンション500室について、初期費用の入館金(礼金)・敷金の無料、1年間の家賃減額などの「新生活応援キャンぺーン」の受付けを開始した。