ミニミニ関東学生支援部は2021年1月21日、緊急事態宣言により、不動産会社に来店して進学時のお部屋探し情報を収集することを不安に思う学生・保護者向けに「学生向けオンライン相談サービス」を開始したことを発表した。
リクルート住まいカンパニーは2020年12月15日、1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の1,519駅を対象とした「SUUMO 閲覧数が急上昇した街ランキング2020」を発表した。1位は、東京メトロ有楽町線と副都心線の始発駅である和光市駅となった。
Withコロナの状況下で、人々の働き方・住まい・移動・意識にどのような変化があったのかを探るため、イードは独自で調査を行いました。今回は「住まい」について考察します。
ウェイブダッシュは2020年10月22日、「全国住みたい街ランキング2021年版」の中間発表として10月6日時点でのランキングを発表した。1位は前回(2020年4月)と同じく「神奈川県横浜市」。トップ10のランキング順位に大きな変動は見られなかった。
ブランド総合研究所は2020年10月14日、「地域ブランド調査2020」の結果を発表した。全国でもっとも魅力的な都道府県は「北海道」で、12年連続で1位に選ばれている。市区町村では3年ぶり3度目となる「京都市」が1位になった。
不動産情報サービスを提供するアットホームは2020年10月12日、不動産のプロが選ぶ「子育てファミリーにおすすめの住まいの条件」ランキングを発表。1位は「家の中に段差が少ない」だった。
長谷工アーベストが首都圏居住のモニターを対象に実施した「住みたい街(駅)ランキング2020」によると、「横浜」が初めて1位に選ばれた。15回連続1位であった「吉祥寺」が2位となっている。都心へのアクセスが良い「郊外中核駅」が多くランクアップしている。
日本中でリモートワーク、オンライン授業が新たなスタンダードになりつつある。家族皆が快適にそれぞれの仕事や学びに向き合える住環境について『子育てインテリア術』の著者である一級建築士・おおぬきゆーじ氏に聞いた。
国土交通省は2020年8月17日、2021年度(令和3年度)に離島留学生を受け入れる地域の募集状況をWebサイトに掲載した。離島留学希望者向けの説明会や体験入学などを実施している学校リストも公開している。
ウェイブダッシュは2020年6月17日、「全国住みたい街ランキング2020」を発表した。1位は前回(2019年)と同じく「神奈川県横浜市」。2位「北海道札幌市」、3位「東京都港区」、4位「福岡県福岡市」、5位「東京都世田谷区」であった。
共立メンテナンスは、「新型コロナウイルス就学支援プログラム」の提供を2020年6月1日より開始する。学生寮費の無利子貸し付けプログラムで、学生が学校を卒業、就業後に一定期間を設け、返納するシステムになっている。
ケイアイスター不動産は2018年より、「子どもの頭が良くなるKEIAIの家(仮称)」の開発プロジェクトを推進している。IoTを活用した学習支援機能を住宅に備え付け、住宅をより家庭学習に適した空間とすることで、子どもが自主的に家庭学習に取り組める環境づくりを目指す。
東京都は2020年2月4日、2020年度第6回インターネット都政モニターアンケート「東京の住まいについて」調査結果を公表した。子育て世帯に適した住まいや住環境の要素については、住宅の広さ、小学校・中学校などへの近さ、優れた防犯性が上位にあがっていた。
ルノーグループ(Renault Group)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、自動車と住宅をつなぐ新たなシステム、「Car to Home」を初公開すると発表した。
不動産事業の日京ホールディングスは、一都三県における38エリアに関する意識調査を実施。「意外と都心へのアクセスが良いと思うエリア」「住みやすいと思うエリア」「国際的だと思うエリア」の3項目で横浜が1位を獲得した。
ウェイブダッシュは2019年10月4日、「全国住みたい街ランキング2020」の中間発表として、9月末時点でのトップ10を発表。現在のトップは、2019年ランキングで1位だった「神奈川県横浜市」。そのほか、2位「北海道札幌市」、3位「東京都港区」となった。