神奈川県川崎市は、電気自動車(EV)の普及促進を図るため、マンションなどの共同住宅に設置されるEV用充電器の設置費用の一部を補助する制度を創設し、受付を開始した。
東京都は2023年4月7日、住まいにおける子育て環境向上のための新たな取組みを開始すると発表した。「東京こどもすくすく住宅認定制度」を新たに開始。子育て世帯向けに転落防止柵の設置等、子供の安全確保のための改修工事費を3分の2(上限30万円)補助する。
大東建託は2023年3月15日、「借りて住んだ(賃貸)&買って住んだ(持家)街の住みここちランキング2022<関西版>」を発表した。賃貸1位は2年連続「大阪市北区」、持家1位は「大阪市中央区」となった。
大東建託は2023年3月15日、「借りて住んだ(賃貸)&買って住んだ(持家)街の住みここちランキング2022<首都圏版>」を発表した。賃貸1位の駅は2年連続「表参道」、持家1位の駅は2年連続「みなとみらい」となった。
大東建託は2023年2月22日、「いい部屋ネット 街の住みここち沿線ランキング2022」首都圏版を発表。1位は、2年連続で東急東横線(代官山~多摩川)、2位は東急目黒線(不動前~多摩川)となった。
住まいの情報を伝えるサイト「LIFULL HOME'S PRESS(ライフルホームズプレス)」は2023年1月10日、「【一人暮らし×都心通勤・通学編】住みやすさのわりに家賃が安い駅ランキング2023」を発表した。
大東建託は2022年12月21日、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2022<ふるさと版>」を発表。1位「北海道上川郡東川町」、2位「北海道上川郡東神楽町」でトップ2は北海道上川郡に属する町が並んだ。
大東建託は2022年10月19日、いい部屋ネット「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2022<関西版>」を発表。街の幸福度(自治体)ランキングの1位は「豊能郡豊能町(大阪府)」、街の幸福度(駅)ランキングの1位は「畦野(兵庫県)」となった。
リクルートは2022年10月7日、関西圏に住む人を対象にした「SUUMO住み続けたい街(自治体/駅)ランキング関西版」のアンケート結果を公表。1位は自治体では「芦屋市」、駅では山陽電鉄本線「人丸前駅」となった。
リクルートは2022年10月4日、首都圏に住む人を対象にした「SUUMO住み続けたい街(自治体/駅)ランキング首都圏版」のアンケート結果を公表。1位は自治体では「武蔵野市」、駅では江ノ島電鉄線「湘南海岸公園駅」となった。
大東建託は2022年10月5日、過去最大級の居住満足度調査をもとにした第1回「いい部屋ネット 街の魅力度ランキング2022<都道府県版>」を発表した。居住者評価の1位は「兵庫県」、非居住者評価の1位は「福岡県」となり、総合1位は「福岡県」となった。
長谷工アーベストは2022年9月16日、近畿圏総合「住みたい街(駅)ランキング2022」を発表した。TOP2は9年連続で、第1位「西宮北口」、第2位「大阪・梅田」が選ばれ、2021年調査で5位の「三宮」が第3位にランクアップした。
大東建託は2022年9月7日、「いい部屋ネット 街の幸福度&住み続けたい街ランキング2022」の首都圏版を発表。「街の幸福度(駅)」ランキングの1位は「みなとみらい」、「街の幸福度(自治体)」ランキングの1位は「埼玉県比企郡鳩山町」となった。
大東建託は2022年8月24日、いい部屋ネット居住満足度調査「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2022年の全国版を発表した。3年連続で「福岡県福岡市」が住みたい街(自治体)トップとなった。
大東建託は2022年8月24日、いい部屋ネット居住満足度調査「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2022年の都道府県版を発表した。住みここち・住みたい街ともに「東京都」が3年連続で1位になった。
高校生が自分の部屋で過ごす時間は「6時間以上~10時間未満」が3割弱、YouTube等の動画を見て過ごしている高校生が多い傾向にあることが、LINEが2022年7月25日に公表した調査結果から明らかになった。