首都圏の鉄道各社は23日(水)の運行予定を公開している。以下はサイトで判明している予定(※下記運行予定は変更になる可能性もある)。
東京電力は22日、23日に予定されていた計画停電について、第1グループ(6時20分〜10時)と第2グループ(9時20分〜13時)の実施を見送ると発表した。
文部科学省は3月22日、平成23年東北地方太平洋沖地震等に関する外国人留学生への情報提供について発表した。
東北地方太平洋沖地震の影響により、首都圏の多くの大学が卒業式を中止することになったが、余震が続く現状や計画停電による交通機関の乱れといった懸念から、入学式を中止または延期する大学も出てきている。
韓国サムスングループは、東北地方太平洋沖地震の避難所などに、2400台のタブレットPCなどを無償提供すると発表した。同社はすでに15日、グループからの義援金1億円と日本サムスン役職員からの募金1000万円などの提供を発表しており、今回は追加支援策となる。
清水國明が、被災地の子どもたちの支援に乗り出した。3月19日付けのブログで、自身が代表を務める「NPO法人河口湖自然楽校」で被災者への支援を表明した。
内田洋行は3月22日、「東北地方太平洋沖地震」に対する義援金拠出と、学校教育に必要な機器・物品等の寄贈について発表した。
岩手県立図書館は、3月18日現在の岩手県内公共図書館等の被害状況をPDFで公開した。
文部科学省は3月22日、東北地方太平洋沖地震による被害情報(第36報)について発表した。
SAPIX・代々木ゼミナールグループは3月17日、SAPIX(サピックス)小学部・中学部とY-SAPIX中学部・高校部において、東日本大震災の影響で休講中の授業について、3月24日より動画配信すると発表した。
茨城県立図書館では、今回の地震により被害を受けた県内の図書館、公民館、大学図書館などの状況をとりまとめて同館のホームページに公開している。
神奈川県は、東北地方太平洋沖地震で被災し、不自由な避難生活を送っている小中高生に安定した学校生活を送ってもらうことを目的に、ホームステイを受け入れる家庭を募集している。
消費者庁は3月21日、消費者担当大臣 蓮舫氏の「食品からの放射線検出に伴う出荷制限」についてのコメントを発表した。
ヤフーは22日、節電対策ページ「効果的な節電と停電の対処方法をご案内します」に、電力使用状況を示すグラフを追加した。
全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)は3月20日、東北地方太平洋沖地震の震災復興支援として被災地でのボランティア受入れ状況を発表した。
東京電力は、明日3月22日(火)の計画停電について発表した。最初の第5グループの計画停電は実施しないが、第1、第2、第3、第4グループは実施するという。