あしなが育英会東北事務所では、震災・津波遺児への支援活動をサポートするボランティアを養成するための「ファシリテーター養成講座」の参加者を募集している。
学研ホールディングスは5月6日、「ボローニャ国際児童図書展2011」において寄せられた東日本大震災復興支援メッセージを発表した。
渋谷公園通商店街振興組合では5月3日〜5日の3日間、渋谷公園通り一帯および代々木公園イベント広場において「第5回公園通り『花』イベント」を開催する。
文部科学省は、「学校給食用食材の調達支援事業の実施」について各都道府県教育委員会等の関係機関に周知をしている。
厚生労働省は、4月28日・29日に実施した「福島県内の学校等空間線量率の再測定結果」についてホームページに掲載している。
サークルクラブ協会では、児童絵画コンクール第39回「我ら海の子展」において、幼児と小学生を対象に「私の海」をテーマとした作品を募集している。
ゴールデンウィーク連休中に被災地の産品を応援販売する、被災地支援の輪が高速道路で広がっている。
日本で唯一のこどもたちの世界映画祭『キンダー・フィルム・フェスティバル』を主催しているキンダー・フィルムは、東日本大震災の被災地で、映画『きかんしゃトーマス』ライブ吹替上映を行なう。
電通総研は、「震災1か月後の生活者意識」調査を実施した。調査は東日本大震災により生活意識や行動にどのような変化が表れているか検証するのが目的。
電通総研は27日、「震災一か月後の生活者意識」調査結果を発表した。4月11日〜12日の期間に、全国47都道府県の20〜69歳男女を対象に実施したもので、2000名から回答を得た。
栄光ゼミナールを運営する株式会社栄光は4月27日、東日本大震災の復興教育支援「宮城の子は負けない。」の実施について発表した。
震災後の約1か月間の電気使用量の通知が、各家庭に届いたころではないだろうか。意識的に節電を行った家庭では、どのくらい削減できているのだろうか。
厚生労働省と文部科学省は4月26日、東日本大震災により被災した新卒者などの就職活動の支援として、宿泊施設の無料提供を行うと発表した。
アドベンチャーは4月25日、iPhone対応の電子書籍アプリ「防災袋に必携!! 地震の時の料理ワザ」をApp Storeにてリリースした。5月20日までの期間限定で無料配信する。
内閣府原子力安全委員会は、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)による過去の予測計算結果データをすべて公表する。細野豪志首相補佐官が25日、統合本部共同記者会見で明らかにした。
SGホールディングスは、東日本大震災による復興支援の一助として、佐川急便による宮城県石巻市近郊の被災者100人の採用をはじめ、グループ全社で被災者を優先的に年間約2500人を新たに雇用する計画を発表した。