NTT東日本は東日本大震災の被災地にて、同社のブロードバンド回線「フレッツ光」や、テレビ電話端末「フレッツフォン」を活用した遠隔健康相談サービスを無償で提供している。
東日本大震災発生後には、インターネットがさまざまなシーンで活用された。被災地では、どんなキーワードが注目されたのだろうか。
Googleは14日、東日本大震災により被災したペットの消息情報を登録・検索できる「アニマルファインダー」の提供を開始した。
首相官邸ブログ「KAN-FULL BLOG」が13日、約1ヵ月ぶりに更新された。同ブログは、東日本大震災発生前の3月10日に「松本新外相と五十嵐新参与への期待」というタイトルでつづられて以来、約1ヵ月更新されなかった。
財団法人学生サポートセンターでは、今春大学や専門学校等に進学する学生向けに「東日本大地震対策本部・進学相談窓口」を開設している。
アマゾンは4月14日、東日本大震災の復興支援のための特集ページを開設。東北・関東地方の商品を集めて掲載している。
経済産業省は4月13日、「ドリームマッチプロジェクトによる未内定者及び内定取消にあわれた被災地域の新卒者等の支援について」の資料を公表した。
中学受験を目指す小学生の、学校見学の機会となっている文化祭。しかし東日本大震災の影響が、首都圏の中学校・高等学校の文化祭にも出始めている。
13日の記者会見で、枝野官房長官は、3月末の段階で原子力安全・保安院から「レベル7」の可能性について報告を受けていたことを明らかにした。
花の製作委員会は4月13日、約2,200種類の花を掲載する国内最大級の図鑑サイト「みんなの花図鑑」をオープンした。
愛知県は4月13日、「東北地方太平洋沖地震で被災された地域の大学生の受入れ」について発表した。
東京都教育委員会は4月12日、「今後の電力不足への対応としての節電等に関する児童・生徒への指導について」と題した文書を、都立学校長や各教育委員会指導事務主管課長宛てに通知した。
東京電力のトップ会見が13日15時から開始された。開催時刻ぴったりに現れたのは、清水氏のほか、武藤栄(原資力・立地本部長)、藤本孝(電力流通本部長)両副社長と、4人の取締役。勝俣恒久会長は、現れなかった。
リビングくらしHOW研究所は4月12日、ミセスに聞いた「東日本大震災への支援について」のアンケート調査結果を発表した。
東京大学は4月12日、本郷キャンパスの小柴ホールにて平成23年度の入学式を行った。
厚生労働省は4月11日、東日本大震災で被害にあった子どもたちを元気づけるプロジェクトについて発表した。