テレビ東京ブロードバンドは4月1日、東北地方太平洋沖地震災害支援プロジェクト「スヌーピー チャリティーTシャツ発売」を発表した。
東北地方太平洋沖地震による図書館の被災情報等をまとめたサイトが4月1日より、「SaveMLA」として開設されている。
文部科学省は4月1日、「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」を開設した。
宮城県石巻市にある石巻専修大学では、「がんばれ石巻! 被災地からのレポート」と題し、同校のホームページからの情報発信を開始している。
東京電力(勝俣恒久会長)は1日正午過ぎ、4月2日から4日までの3日間の計画停電の見通しを発表した。土曜日から月曜日になるが、いずれの日も計画停電を実施しない。
イオンのオンラインショッフ「イオンショップ」では、東北地方太平洋沖地震による被災地の復興を支援する特設サイト「応援しよう東北!」を開設し、東北地方の特産品・銘産品を販売している。
ANALOG TWELVEは3月31日、ACジャパンのCMで注目を集める金子みすゞ童謡集「こだまでしょうか」の電子書籍アプリをAndroid Marketにおいて配信開始した。
東海地方太平洋沖地震への支援の活動が各地で行われている中、各高等学校等においてもそれぞれ支援活動の輪が広がっている。
明治大学は3月30日、東北関東大震災にともなう入学時期延期の特別措置について発表した。
映画「手塚治虫のブッダ−赤い砂漠よ!美しく−」の公開にあわせた絵画展「鎮魂と慈悲 ブッダの素顔展 −手?治虫と四大巨星(スター)−」の発表会見が30日行われ、タレントの片岡鶴太郎、歌手の工藤静香、八代亜紀が出席した。
子ども向けのポータルサイト「キッズ@nifty」では、東北地方太平洋沖地震の発生にともない「みんなでおうえんしあおう!!」掲示板を開設。子どもたちが被災地へ向けた応援メッセージなどを思い思いに書き綴っている。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は30日、PC版「被災地エリアガイド」を公開した。28日に発表された「被災地エリアガイド・モバイル版」のPC版となる。
国際教育推進のための非営利機関であるアメリカの国際教育協会(Institute of International Education)は3月23日、最高5,000ドル(約40万円)の奨学金を支給すると発表した。
日本損害保険協会は、同協会のウェブサイト上から地震保険の契約会社の照会を受け付けるサービスを開始した。
文部科学省は各都道府県教育委員会等に宛てに「被災した児童生徒等の弾力的な受入れ等に関するQ&A」と題する文書を3月24日付けで送付した。
豊田通商は、関係会社の第一屋製パンとともに、東日本大震災で被災した子どもたちを元気づけるため、自治体を通じて、第一屋製の『ポケモンパン』合計約1万個を、救援物資として提供した。