目の健康に関するニュースまとめ一覧(7 ページ目)

キッズでも本格仕様、レイバンキッズコレクション 画像
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キッズでも本格仕様、レイバンキッズコレクション

 レイバンがKIDS COLLECTION(キッズコレクション)の発売を開始する。価格は9,000円から1,1000円(税別)で、11月中旬より順次全国のレイバン正規取扱い店舗にて販売。

スマホ老眼・ドライアイを予防、目の周りに水蒸気を集める「酸素めがね」 画像
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スマホ老眼・ドライアイを予防、目の周りに水蒸気を集める「酸素めがね」

 パリミキ、メガネの三城など眼鏡販売店の全国チェーンを展開する三城は5日、都内で記者発表会を開催。同社の独自技術を駆使して開発された「酸素めがね」を商品化したことを発表した。6日から特設サイトで予約を受け付ける。

2016年春の花粉予測…東京シーズン並、大阪2倍 画像
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2016年春の花粉予測…東京シーズン並、大阪2倍

 日本気象協会は、10月7日に全国・都道府県別の2016年春の花粉の飛散予測(第1報)を発表した。それによると、花粉飛散数は前シーズンに比べて、西日本ではほとんどの地域で多くなり、大阪はおよそ2倍近くになる予想。東京など関東地方は前シーズン並みだという。

コナンとコラボ、キッズ向けブルーライト対策メガネ発売 画像
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コナンとコラボ、キッズ向けブルーライト対策メガネ発売

 エレコムは、「名探偵コナン」とコラボレーションし、キッズ向けブルーライト対策メガネ「ブルーライト対策機能搭載 犯人追跡メガネ」を10月上旬に発売する。

PCやスマホのブルーライトから守る、キッズ用メガネ 画像
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PCやスマホのブルーライトから守る、キッズ用メガネ

 パソコンなどのブルーライトの影響から眼を保護するキッズ用メガネが、エレコムから8月下旬に発売される。壊れにくいレンズやサイズ調整可能なテンプルを採用し、成長に合わせてサイズを変えることができる。

今年の花粉は「スピード飛散」、関東は短期集中型 画像
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今年の花粉は「スピード飛散」、関東は短期集中型

 ウェザーニューズは4月9日、今シーズンの花粉の中間まとめと今後の飛散傾向を発表。今年の花粉はスピード飛散で、全国的に昨シーズンより約1週間早く終わる予想。関東は昨年より1か月弱も短い短期集中型となる。ヒノキ花粉がピークのため、4月中は対策が必要だ。

近視の遺伝子変異を発見、京大研究グループ 画像
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近視の遺伝子変異を発見、京大研究グループ

 京都大学は4月7日、「近視(近眼)の発症にかかわる遺伝子変異を発見した」と発表した。近視を予防する方法はいまだに確立されていないことから、将来的に予防方法や治療薬の開発につながるものと期待されている。

視力1.0未満の児童生徒が増加傾向、平成26年度学校保健統計調査 画像
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視力1.0未満の児童生徒が増加傾向、平成26年度学校保健統計調査

 文部科学省は、平成26年度学校保健統計調査(確定値)の結果を3月27日に公表した。身長は横ばい、体重は減少傾向で推移しており、アトピー性皮膚炎は5歳で過去最低の数値だった。また、裸眼視力1.0未満の児童生徒が増加傾向で高校生は6割が1.0未満だった。

マイキータ、初の子ども用アイウエア発売 画像
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マイキータ、初の子ども用アイウエア発売

 マイキータ(MYKITA)から、ブランド初となる子ども用アイウエアコレクション「マイキータ ファースト(MYKITA FIRST)」が登場する。ラインアップはメガネ4種類、サングラス3種類の計7種類。

関東などで花粉シーズン入り、ピークは3月 画像
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関東などで花粉シーズン入り、ピークは3月

 ウェザーニューズは2月13日、関東全域と東海・甲信・九州の一部で「花粉シーズン」に入ったと発表した。前年に比べると、関東地方では18日遅い花粉シーズン入り。スギ花粉の飛散量は、九州で3月上旬、関東~中国・四国では3月中旬がピークと予想されている。

高校生6割以上が裸眼視力1.0未満、文科省学校保健統計調査 画像
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高校生6割以上が裸眼視力1.0未満、文科省学校保健統計調査

 文部科学省は1月23日、平成26年度学校保健統計調査(速報値)を公表した。身長の平均値は横ばいで、体重は減少傾向。裸眼視力が1.0未満の子どもは増加傾向で、高校生は6割以上が1.0未満だった。肥満傾向児の出現は北海道、東北地方に多いことがわかった。

スギ花粉の飛散開始は例年より早め、九州・四国・東海は2月上旬から 画像
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スギ花粉の飛散開始は例年より早め、九州・四国・東海は2月上旬から

 日本気象協会は12月3日、全国・都道府県別の2015年春の花粉飛散予測(第2報)を発表。それによるとスギ花粉の飛散開始は、例年より早い地域が多く、2月上旬に九州・四国・東海地方から花粉シーズンが始まる見込みだという。

大日本印刷、ブルーライト調整機能付きタブレット端末を発売 画像
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大日本印刷、ブルーライト調整機能付きタブレット端末を発売

 大日本印刷(DNP)は9月30日、台湾Quanta Computer(クァンタ・コンピュータ)と共同開発したカラーマネジメント用LSIを搭載のオリジナルタブレット端末2機種を、教育機関や企業、美術館などに向けて12月に発売すると発表した。

中学生のスマホ平均使用時間は平日80分、休日100分 画像
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中学生のスマホ平均使用時間は平日80分、休日100分

 中学生がもっとも長い時間使用しているデジタル機器は「スマートフォン」で、平均使用時間は平日が1日80分、休日が1日100分に上ることが、ジェイアイエヌが8月26日に発表した「子どものデジタル環境の現状と保護者の意識」調査結果より明らかになった。

幼児のデジタル機器使用、保護者の心配は「視力」と「表現力・想像力」 画像
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幼児のデジタル機器使用、保護者の心配は「視力」と「表現力・想像力」

 幼児向けの通信講座「プチドラゼミ」(小学館集英社プロダクション)と「Z会幼児コース」(Z会)は共同で、会員である3歳から6歳までの子どもの保護者を対象に、幼児期の教育に関する意識調査を実施した。

文科省、子どもの健康に留意したICT活用ガイド公開 画像
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文科省、子どもの健康に留意したICT活用ガイド公開

 文部科学省は6月12日、「児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック」を教育の情報化ウェブサイトにて公開した。目の疲労や姿勢の悪化など健康への影響について留意すべきポイントを20ページにわたって紹介している。

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