小中学生が仲間を応援する「私のアイアイメッセージコンテスト」作品募集中
使い捨てコンタクトレンズを提供するジョンソン・エンド・ジョンソンは、毎日新聞社が主催する「第2回 私のアイアイメッセージコンテスト」に特別協賛すると発表。クラブや部活、委員会などで活躍する仲間に贈るメッセージを募集している。
カラーコンタクト、6割が「眼科受診せず購入」中高生の使用実態が明らかに
使い捨てコンタクトレンズのジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーが、カラーコンタクトレンズユーザーに調査したところ、2人に1人が「インターネット通販」で購入、そして中高生の6割が「眼科受診せず」に使用しているという実態が明らかになった。
小学生の3割、中学生の5割以上が「視力1.0未満」…年々増加傾向に
文部科学省は3月29日、平成24年度学校保健統計調査の結果(確定値)を公表した。「裸眼視力1.0未満」の割合は、幼稚園28%、小学校31%、中学校54%、高校64%となっており、昭和54年度以降増加傾向にあることが明らかになった。
ゼビオ、「子どもたちの眼を守ろう!プロジェクト」で子どもたち眼の保護を促す
ゼビオが運営するスポーツメガネ専門店「X’tyle vision」は、新しく「子どもたちの眼を守ろう!プロジェクト」を4月1日より始動すると発表した。
東京都が20日より本格花粉シーズン突入、飛散量は昨年より拡大の見通し
ウェザーニューズは20日、西・東日本の各地で花粉飛散数が増加し、本日以降も飛散数が増える見通しから、東京都を含む1都7県が本格花粉シーズンに突入したことを発表した。
ブルーライトから眼を守るキッズメガネ、クリアタイプなどを追加
ジェイアイエヌは、デジタル機器のモニターが発するブルーライトから子どもの眼を保護する、キッズ向けメガネの新ラインアップとして、「クリアレンズタイプ(度なし)」および「チタンフレーム」を追加し、1月16日より販売を開始した。
むし歯は改善、視力は悪化傾向…文科省学校保健調査
5歳~17歳の健康状態について、むし歯は改善傾向にあるが、視力は悪化傾向にあり、「裸眼視力1.0未満の者」の割合は、幼稚園27.52%、小学校30.68%、中学校54.38%、高校63.76%となっていることが、文部科学省の2012年度学校保健統計調査速報より明らかになった。
花粉対策メガネ「JINS 花粉 Cut」に子ども向けが登場、全4タイプ
東北・関東の多いところで今年の3倍との予想もある2013年春の花粉飛散量。大人ばかりではなく、5歳未満の花粉症患者も多いという。
コンタクトレンズ、正しくケアしているのは約1割
ボシュロム・ジャパンは、10月10日の「目の愛護デー」を前に、ソフトコンタクトレンズのレンズケアに関する意識調査の結果を公表した。調査時期は9月4日~5日で、全国の20~40代のソフトコンタクトレンズユーザー500名から回答を得た。
小学生の保護者の86.2%が教育ICTに期待、一方で子どもの眼への影響が心配
10月10日の「目の愛護デー」に合わせ、「JINS PC for kids」を発売するJINSは、杏林大学 医学部 精神神経科 医学博士/教授の古賀良彦氏監修のもと、小学校4年生から6年生までの児童の保護者600名を対象に「子どもとデジタル機器」に関する調査を実施した。
ソフトバンクがiPad用ブルーライトガードフィルムを発売、順天堂大で効果を調査
ソフトバンクBBは、iPad用のブルーライト対策液晶保護フィルム「ブルーライトガードフィルム for iPad」の販売を、8月31日からSoftBank SELECTION取扱店などで開始する。
金環日食は事前に観測グラスの安全確認を
消費者庁は5月16日、金環日食の観測用として販売されている観測グラスについて、不適切な製品を用いることのないよう注意を呼びかける文書を公開した。
和田小が先行導入、子どもの眼を守るJINSの機能性メガネ
アイウエアの製造・販売を行うジェイアイエヌでは、パソコンモニターなどのデジタル機器が発するブルーライトから眼を保護する「JINS PC(ジンズ ピーシー)」に、新たに子ども向けモデルを開発し、5月28日より全国の「JINS」などにて販売を開始する。
壊れにくいメガネ「TAFLEX」にキッズモデル新登場
ビジョンメガネでは、フレームに弾力性に優れた素材を使用した壊れにくいメガネ「TAFLEX」シリーズから、子ども向けモデル「TAFLEX kid's(タフレックス キッズ)」を5月9日より新発売する。
視力1.0未満やぜん息が親世代よりも増加…H23学校保健統計調査
文部科学省は3月23日、「平成23年度 学校保健統計調査(確定値)」の結果概要を取りまとめて公開した。同調査は、満5歳から17歳までの児童等の身長・体重などの発育状態や健康状態について調べたもの。
5/21の金環日食…安全に観察するための注意点
保健ポータルサイトは2月6日、日食の観察方法や注意点などの資料を公開した。5月21日の朝、日本全域で見られる日食が起こる。九州南部から関東付近にかけての帯状の範囲では、太陽の中央部が月に隠れて太陽がリング状に見える「金環日食」になるという。

