目の健康に関するニュースまとめ一覧(8 ページ目)

10代のカラコン使用、半数が未受診…国民生活センター 画像
教育・受験

10代のカラコン使用、半数が未受診…国民生活センター

 国民生活センターは、カラーコンタクトレンズの相談や眼障害が増えていることから、安全性や使用実態を調査。10代では半数がインターネットで購入し、眼科を受診したことがなかった。同センターは異常を感じたら使用をやめて眼科医を受診するよう呼びかけている。

眼の動きから疲れや眠気を可視化するメガネ、JINSより3種登場 画像
生活・健康

眼の動きから疲れや眠気を可視化するメガネ、JINSより3種登場

 ジェイアイエヌは13日、「JINS」ブランドから三点式眼電位センサーを搭載した「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」を発表した。これにより自身の疲れや眠気を可視化する。

身長は横ばい、体重は減少傾向…平成25年度学校保健統計調査 画像
教育・受験

身長は横ばい、体重は減少傾向…平成25年度学校保健統計調査

 文部科学省は3月28日、平成25年度の学校保健統計調査(確定値)の結果を公表した。平均値の推移では、身長は横ばい、体重は減少傾向にあったが、親や祖父母世代より早期に発育する傾向がみられた。視力1.0未満や喘息(ぜんそく)は、親世代より増えていた。

子どもの花粉防御用眼鏡、けがに注意を…国民生活センター 画像
生活・健康

子どもの花粉防御用眼鏡、けがに注意を…国民生活センター

 子どもの花粉防御用眼鏡について、国民生活センターは2月6日、ぶつかったり転んだりした際、目の周辺にけがをする恐れがあることを公表し、注意を呼びかけている。

Xmasに子どもが欲しいデジタル製品、保護者の7割が心理的抵抗感 画像
デジタル生活

Xmasに子どもが欲しいデジタル製品、保護者の7割が心理的抵抗感

 ジェイアイエヌが、子ども向けパソコン用メガネ「JINS PC for kids」がサンタクロース公認アイウェアに認定されたことを受け、「クリスマスプレゼントのデジタル化」に関する調査を実施した。

エレコム、子ども用ブルーライト対策メガネを発売…超弾力性素材を採用 画像
生活・健康

エレコム、子ども用ブルーライト対策メガネを発売…超弾力性素材を採用

 エレコムは、携帯ゲーム機やスマートフォン、パソコンなどのブルーライトから子どもの目を保護する小学生用ブルーライト対策メガネ「OG-KBLP」シリーズを11月下旬より発売すると発表した。

色覚異常と診断された人の半数「気づかなかった」、就職や進学で深刻なトラブルも 画像
生活・健康

色覚異常と診断された人の半数「気づかなかった」、就職や進学で深刻なトラブルも

 先天的な色覚異常と診断された人の半数が、自覚がないまま中高生となり、進学や就職に際して色覚にかかわる深刻なトラブルや困難に直面するケースも少なくないことが、日本眼科医会による実態調査から明らかになった。

NHK、基準超える光点滅映像を45回放送…健康被害の連絡はなし 画像
生活・健康

NHK、基準超える光点滅映像を45回放送…健康被害の連絡はなし

 NHKは7月26日、EテレのPR用に放送した「クラッチ」と呼ばれる5秒の映像の一部に、光点滅ガイドラインの基準を超える映像があったと発表した。6月26日~7月19日の間に45回放送されたという。

小中学生が仲間を応援する「私のアイアイメッセージコンテスト」作品募集中 画像
生活・健康

小中学生が仲間を応援する「私のアイアイメッセージコンテスト」作品募集中

 使い捨てコンタクトレンズを提供するジョンソン・エンド・ジョンソンは、毎日新聞社が主催する「第2回 私のアイアイメッセージコンテスト」に特別協賛すると発表。クラブや部活、委員会などで活躍する仲間に贈るメッセージを募集している。

カラーコンタクト、6割が「眼科受診せず購入」中高生の使用実態が明らかに 画像
生活・健康

カラーコンタクト、6割が「眼科受診せず購入」中高生の使用実態が明らかに

 使い捨てコンタクトレンズのジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーが、カラーコンタクトレンズユーザーに調査したところ、2人に1人が「インターネット通販」で購入、そして中高生の6割が「眼科受診せず」に使用しているという実態が明らかになった。

小学生の3割、中学生の5割以上が「視力1.0未満」…年々増加傾向に 画像
生活・健康

小学生の3割、中学生の5割以上が「視力1.0未満」…年々増加傾向に

 文部科学省は3月29日、平成24年度学校保健統計調査の結果(確定値)を公表した。「裸眼視力1.0未満」の割合は、幼稚園28%、小学校31%、中学校54%、高校64%となっており、昭和54年度以降増加傾向にあることが明らかになった。

ゼビオ、「子どもたちの眼を守ろう!プロジェクト」で子どもたち眼の保護を促す 画像
生活・健康

ゼビオ、「子どもたちの眼を守ろう!プロジェクト」で子どもたち眼の保護を促す

 ゼビオが運営するスポーツメガネ専門店「X’tyle vision」は、新しく「子どもたちの眼を守ろう!プロジェクト」を4月1日より始動すると発表した。

東京都が20日より本格花粉シーズン突入、飛散量は昨年より拡大の見通し 画像
生活・健康

東京都が20日より本格花粉シーズン突入、飛散量は昨年より拡大の見通し

 ウェザーニューズは20日、西・東日本の各地で花粉飛散数が増加し、本日以降も飛散数が増える見通しから、東京都を含む1都7県が本格花粉シーズンに突入したことを発表した。

ブルーライトから眼を守るキッズメガネ、クリアタイプなどを追加 画像
生活・健康

ブルーライトから眼を守るキッズメガネ、クリアタイプなどを追加

 ジェイアイエヌは、デジタル機器のモニターが発するブルーライトから子どもの眼を保護する、キッズ向けメガネの新ラインアップとして、「クリアレンズタイプ(度なし)」および「チタンフレーム」を追加し、1月16日より販売を開始した。

むし歯は改善、視力は悪化傾向…文科省学校保健調査 画像
生活・健康

むし歯は改善、視力は悪化傾向…文科省学校保健調査

 5歳~17歳の健康状態について、むし歯は改善傾向にあるが、視力は悪化傾向にあり、「裸眼視力1.0未満の者」の割合は、幼稚園27.52%、小学校30.68%、中学校54.38%、高校63.76%となっていることが、文部科学省の2012年度学校保健統計調査速報より明らかになった。

花粉対策メガネ「JINS 花粉 Cut」に子ども向けが登場、全4タイプ 画像
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花粉対策メガネ「JINS 花粉 Cut」に子ども向けが登場、全4タイプ

東北・関東の多いところで今年の3倍との予想もある2013年春の花粉飛散量。大人ばかりではなく、5歳未満の花粉症患者も多いという。

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