関東などで花粉シーズン入り、ピークは3月

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花粉飛散マップ
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  • 2015年の花粉飛散開始予想
  • 2015年の花粉飛散傾向予想(平年比)
  • 2015年の花粉飛散傾向予想(2014年比)
 ウェザーニューズは2月13日、関東全域と東海、甲信、九州の一部で「花粉シーズン」に入ったと発表した。前年に比べると、関東地方では18日遅い花粉シーズン入り。スギ花粉の飛散量は、九州で3月上旬、関東~中国・四国では3月中旬がピークと予想されている。

 全国1,000か所に設置している花粉観測機「ポールンロボ」により、関東(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県)、静岡県、山梨県、長崎県、宮崎県の1都10県で基準を超える花粉飛散量を観測。今後も飛散が徐々に増える見込みであることから、花粉シーズン突入を発表した。

 花粉シーズンに入った時期は、前年と比べて関東地方では18日、山梨県では13日、宮崎県では11日遅かった。一方、長崎県と静岡県では、4日早まった。

 本格的な飛散は、花粉シーズンに入って1週間~10日後くらいから。九州では3月上旬、関東~中国・四国の各地では3月中旬がスギ花粉の飛散ピークと予想されている。スギ花粉の飛散ピーク後は、桜の花が咲くころにヒノキ花粉の飛散量が増加。西~東日本では、4月上旬~中旬にヒノキ花粉の飛散ピークとなる見通し。

 2015年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は、北~東日本ほど多い予想。東北や関東、中部では平年の110~150%、近畿では平年と同程度~130%となる見込み。昨シーズンと比べると、東北~近畿は飛散量が多く、特に関東を中心に2~3倍にもなる見通し。一方、西日本では平年より飛散量が少ないところが多くなる見通しとなっている。

  花粉観測機「ポールンロボ」で観測された花粉情報は、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」やインターネットサイト「ウェザーニュース」の『花粉Ch.』から見ることができる。
《奥山直美》

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