Amazonは17日(現地時間)、6インチディスプレイを搭載した電子書籍端末「Kindle Voyage」を発表した。発売は11月4日で、価格は21,480円からの上位モデルとなっている。
Amazon.co.jpは19日、Kindleコミックと雑誌をブラウザでも読めるサービス「Kindle Cloud Reader」の提供を開始した。アプリのダウンロードやインストールをすることなく、ブラウザのみで、いつでもPCやMac上での読書が可能。
アマゾン ジャパンは9月4日、近畿大学と同大学の教育、研究、学生サービス等の充実を図るため、連携協定を結んだことを発表した。教育機関と連携協定を結ぶのは、近畿大学が初めて。
Amazon.co.jpは、8月18日(月)、岐阜県立多治見北高等学校の1年生生徒15名を対象にした1日職業体験プログラム「ジョブシャドウ」を、アマゾン多治見フルフィルメントセンター(以下、多治見FC)にて実施した。
Amazon.co.jpは、子どもの安心・安全と成長発達に役立つキッズデザイン賞の受賞作品を販売する「キッズデザイン賞ストア」を新設した。第8回となる今年の受賞作品を中心にその作品の一部を紹介している。
Amazon.co.jpは6月18日、カスタマーレビューの評価をはじめとする各種データをもとに、これだけは読んでおきたい「オールタイムベスト児童文学100」を発表した。全国7か所の図書館などで今回選出された100冊を展示する。
インプレスR&Dは4月21日、国立国会図書館(NDL)のパブリックドメイン古書コンテンツをAmazon.co.jpの「プリント・オン・デマンドプログラム」を通じ『NDL所蔵古書POD』として販売を開始した。第一弾として、20タイトルを発売する。三省堂書店オンデマンドでも販売を行
Amazonが展開する学生向け会員制プログラム「Amazon Student」では、「新学期応援キャンペーン」を3月26日より開始した。期間中に新規で登録した人全員に、Amazonポイント2,000円分をプレゼントする。
米国のおくるみブランド「エイデンアンドアネイ」が主催する育児イベント「赤ちゃんのためのおくるみレッスン+ママのための子育て対談イベント」が3月30日、アマゾン ジャパン(東京都目黒区)で開催される。
Amazon.co.jpは1月8日、「大人の習い事アイテムストア」を開設した。様々な技術の習得やスキルアップ、資格の取得に特化したアイテム類が揃えられている。
クリーク・アンド・リバーは12月20日、電子書籍「受験のプロ和田秀樹が教える 受験生の過ごし方 年末年始編」を発売。Amazon kindle、楽天Kobo、紀伊国屋Kinoppyで販売している。
Amazon.co.jpの中学受験入試問題集の売上ランキングによると、12月5日14時半現在、1位は「難関中学の入試問題で科学のニュースが面白いほどわかる」、2位-5位は公立中高一貫校適性検査対策の問題集がランクインした。
アマゾンは11月25日より、会員制プログラム「アマゾン スチューデント」において、これまでの大学生、大学院生、短期大学生から、専門学校生、高等専門学校生にも対象を拡大した。
Amazon.co.jpは、ディズニーキャラクターのおもちゃ、2,500点以上を取り扱う「ディズニーおもちゃストア」を新設した。ミッキーやトイ・ストーリー、カーズ、モンスターズ・インクなど、ディズニーキャラクターのおもちゃを一堂に集めている。
中学受験グノーブルは9月より、中学受験算数を基礎から入試まで無理なく学べる問題集「G脳(グノ)-ワークアウト」をアマゾンで販売する。初回は4、5年生版をそれぞれ5タイトルずつ。価格は5冊1セットで4,200円。
日本トイザらスは4月26日より、Amazonのタブレット「Kindle Fire HD」および電子書籍端末「Kindle Paperwhite」、Kindleのアクセサリー類を全国約150店舗のトイザらス店舗で販売を開始した。