東京駅改札内の商業施設「グランスタ」「グランスタダイニング」及び「セントラルストリート」は、11月9日からクリスマスフェア「Tokyo Xmastation!」を開催する。
JR各社は、9月18日から23日までの9月の大型連休期間における指定席予約状況を発表した。9月3日時点の予約席数は前年と比べ、東日本が239%、西日本が244%。ピークは、下りが9月19日、上りが9月23日の見込み。
JRグループは、日本全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席などが、連続する3日間自由に乗り降りできる「秋の乗り放題パス」を9月19日~10月16日に販売する。利用期間は10月3日~10月18日のうち連続する3日間。価格は大人7,710円、子ども3,850円。
JR東日本・三陸鉄道・岩手開発鉄道の3社は9月27日、盛駅(岩手県大船渡市)周辺で恒例のイベント「3鉄まつり」を開催する。開催時間は9時50分から15時まで。車両運転体験は要事前申込み、中学生以上20人を募集する。
JR東日本は、10月1日~11月30日に運転する増発列車について発表した。この期間に増発する新幹線、特急、急行列車は、新幹線1,315本、在来線1,160本。また、ポケモントレイン気仙沼号など「のってたのしい列車」の2015年度下期運転日についても発表した。
首都圏の鉄道路線のイメージ調査では、もっともイメージの良い路線は「JR山手線」、反対にイメージの悪い路線1位は「JR埼京線」となった。遅延が多い路線では「JR中央線」が1位となるなど、路線ごとに持たれている異なるイメージが明らかになった。
JR東日本とJR西日本、JR東海は7月1日-9月30日の臨時列車運転計画を発表した。一ノ関・気仙沼間にはポケモントレインが走り、新大阪・博多間には山陽新幹線500系こだま号がプラレールカーを連結して運転する。
JR東日本は、2015年夏休みに向けたびゅう旅行商品を5月11日より順次発売する。今年は家族の思い出作りを応援する企画「海・プールで遊ぶ夏休み」や「思いっきり夏休み」を用意。こちらは5月12日に発売開始となる。
JR東日本とJR西日本の各社は、ゴールデンウィーク期間の指定席予約状況を発表した。4月16日時点のピーク予想は、下り列車が5月2日、上り列車が5月5日で、一部の時間帯・列車を除けば、まだ十分に指定席があるという。
東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館の3館が観覧できる共通入場券が3月14日発売される。パスポートをイメージしたつくりとなっており、スタンプラリーも楽しめる。
「歩きスマホ」の危険性が問題となりつつある中、一般社団法人電気通信事業者協会(以下TCA)が「歩きスマホ」の実態および意識に関する調査を実施、調査結果から導き出されたメディアを活用して、主要駅でキャンペーンを実施している。
JR東日本が1月30日より受け付けている「東京駅開業100周年記念Suica」の申込期限が本日2月9日までと迫っている。申込枚数は既に「本年度内の発送可能予定数」である10万枚を大幅に超えているという。
JR東日本は、1月30日より「東京駅開業100周年記念Suica」の申し込みを開始すると発表した。記念Suicaは、2014年12月20日に東京駅で限定販売されたが、購入希望者が予想以上だったため希望者全員に発売することとなった。
JR東日本ウォータービジネスは、ミネラルウォーター「フロムアクア」の「合格祈願ボトル」を12月22日より数量限定で、エキナカコンビニNEWDAYS、KIOSK、エキナカ自販機などで販売する。
三井ショッピングパーク ららぽーと横浜では、8月9日から8月17日まで、親子3世代で楽しめるイベント「ららぽーと横浜 鉄道フェスティバル」を開催する。
2015年卒の学生を対象にした「就職ブランドランキング調査」で、三菱東京UFJ銀行が、3年連続の1位に選ばれた。2位はJTBグループ、3位は明治グループで、上位3社の顔ぶれは前年調査と同じ結果となった。