JR東日本は2018年6月30日午後11時59分まで、2020年春に山手線・京浜東北線の田町駅-品川駅間に開業する新駅「品川新駅(仮称)」の駅名を一般公募する。集まった駅名は、応募数による決定ではなく、すべて参考のうえ決定するという。
JR東日本は2018年5月24日、同社の交通系ICカード乗車券「Suica」が「Google Pay」に同日から対応したと発表した。
JR東日本は2018年5月9日、大井町駅の社宅跡地に複合スポーツエンターテインメント施設「スポル品川大井町」を2018年8月11日にオープンすると発表した。スポーツ施設のほか、キッズスペースや飲食店なども併設する。
セントラル警備保障は2018年4月3日、子ども見守りサービス「まもレール」の公式Webサイトにおいて、新コンテンツ「子どものタイプ別診断」をスタートした。約1分の簡単診断で、子どもを4つのタイプに診断。タイプ別に「やる気」を引き出すアドバイスなども掲載している。
東日本旅客鉄道とセントラル警備保障は2018年4月1日より、子ども見守りサービス「まもレール」のサービス対象駅を首都圏合計244駅まで拡大する。また、2018年3月9日から4月30日までに入会の申込みをすると、抽選で合計50名に賞品があたるキャンペーンを実施する。
JR東日本は1月26日、総武本線東千葉~佐倉間と成田線酒々井(しすい)~成田空港間に、駅ナンバリングを導入することを明らかにした。
JR東日本グループのJR中央ラインモールは2018年4月、プログラボ教育事業運営委員会とフランチャイズ契約を締結し、4月6日に中野、4月11日に武蔵小金井で子ども向けプログラミング教室「プログラボ」を開校する。
JR6社は2017年12月14日、年末年始の指定席予約状況を発表した。2017年12月28日~2018年1月4日に予約されている指定席は、各社とも前年よりも増加。東海道新幹線は前年より5%増えている。
JR東日本は2017年12月11日、留学生向けのシェアハウス「東小金井シェアハウス(仮称)」(東京都小金井市)を展開すると発表した。同社グループが策定した「生活サービス事業成長ビジョン(NEXT10)」の一環。2018年春の入居開始を予定している。
東日本旅客鉄道とセントラル警備保障は2018年1月9日より、子ども見守りサービス「まもレール」のサービス対象駅を拡大する。現在、サービス対象の山手線、中央線の57駅に、さいたまエリアや横浜エリアを中心に5線区54駅が加わり、合計7線区111駅での利用が可能となる。
JR東日本水戸支社は12月9・10日、常磐線相馬駅(福島県相馬市)~浜吉田駅(宮城県亘理町)間の復旧1周年を記念して、大船渡線の「ポケモン列車」こと「POKEMON with YOU トレイン」を、原ノ町駅(福島県南相馬市)~仙台駅(仙台市青葉区)間で運行する。
ジェイアール東日本企画とTBSテレビは11月25日、「新幹線変形ロボ シンカリオン」の放映にちなんだテレビアニメ出発式を、鉄道博物館(さいたま市大宮区)で開催する。開催時間は10時20分から11時10分まで。
JR東日本グループのJR中央ラインモールは2018年4月、関西エリア以外では初展開となるロボットプログラミング教室「プログラボ」を武蔵小金井で開校する。カリキュラムを体験できるイベントや無料体験会が予定されている。
セントラル警備保障は10月27日、子ども見守り改札通過通知サービス「まもレール」のWebサイトにおいて、新コンテンツ「親子絆チェック」をスタートした。自分がどのようなタイプの母親なのか、9問の簡単な質問から診断できる。
JR東日本横浜支社はJR東日本発足30周年を記念し、 創立55周年を迎え幅広い世代にファンを持つタツノコプロ作品とタイアップした「デジタルスタンプラリー」を11月1日~11月30日の期間開催する。「JR東日本アプリ」をダウンロードすれば誰でも参加できる。
通勤、通学への影響が危ぶまれる台風21号。JRや航空各社などは2017年10月22日(日)時点で10月23日(月)の運休、遅延を発表している。10月22日午後8時55分時点で発表されているおもな路線の10月23日に関わる運転見合わせ状況は本文の通り。