JR東日本は10月5日、新幹線の車内でテレワークができる「新幹線オフィス車両」の本運用を11月22日から開始すると発表した。
JR東日本仙台支社は7月28日、陸羽東線で9月18・19日にSL列車を運行すると発表した。
JR東日本東京支社は7月19日、渋谷駅(東京都渋谷区)の山手線内回り線ホーム拡幅に伴なう線路切換工事を、10月22日金曜の終電後から10月25日月曜の初電まで実施すると発表した。
JRをはじめとする鉄道各社で「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」に向けたセキュリティ対策について発表している。
東日本旅客鉄道(JR東日本)とびゅうトラベルサービスは2021年8月、特設サイト「鉄旅オンライン」にて、小学生向けのオンラインイベント自由研究編「車掌さんのお仕事体験」を開催する。参加費は1アカウント1,980円。その他、YouTubeでの無料生配信も実施。
JR東日本千葉支社は7月9日、185系特急型電車によるツアー列車「ぐるっと北総水郷185」を9月11・12日に運行すると発表した。
6月30日、JR東日本から東京オリンピック会期中における臨時列車の運行計画が発表されたが、この中でアナウンスされていた深夜運行の東北新幹線がSNSなどで大きな話題となっている。
JR東日本最後の2階建て新幹線車両E4系が、10月にラストランを迎えることになった。
JR東日本盛岡支社は6月3日、“シゴハチ”こと、C58形蒸気機関車239号機(C58 239)の出迎えイベントを6月30日に盛岡駅で開催すると発表した。
萩生田光一文部科学大臣は6月1日に開かれた定例会見で、「高輪築堤」を国の史跡に指定する方針を示した。
JR東日本千葉支社は5月28日、京葉線新習志野~海浜幕張間に2023年春開業予定の仮称「幕張新駅」の駅名を募集すると発表した。
JR東日本を含む、東京都内を営業エリアに持つ各鉄道事業者は4月27日、東京都への3度目の緊急事態宣言発出を受けた減便計画を発表した。
4月25日、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県に対して3度目の緊急事態宣言が発出されたことを受けて、関係する各鉄道事業者が対応に追われている。
JR東日本は4月21日、国際交流拠点を目指して同社が進めている再開発プロジェクト「品川開発プロジェクト」の第1期エリアで出土した「高輪築堤」について、その調査・保存方針を明らかにした。
JR東日本水戸支社は3月19日、原ノ町運輸区(福島県南相馬市)に「復興の歴史」展示館を3月31日に開設すると発表した。
新幹線を運行するJR旅客5社とNTTコミュニケーションズは3月18日、新幹線で行なっている列車公衆電話サービスを6月30日限りで終了すると発表した。