東武鉄道(東武)は11月10日、「SL大樹重連運行試乗会ツアー」の詳細を発表した。
キッズシーズは2020年11月27日から12月5日の2週末にわたり、未就学児から小学生の子どもたちを対象とした「実りの秋オンラインこどもフェス」を開催する。「探究の遠足に出かけよう!」をテーマに、人気施設からの中継授業など各種講座を展開。申込はWebサイトで受付。
西武鉄道では、2021年春にダイヤ改正において、夜間作業の安全性向上と効率化を目的に、終電車の繰り上げを実施する予定だ。主要路線の終電車の時刻を概ね20~30分繰り上げる。(9日発表)
JR東日本秋田支社と東京都交通局が、12月に鉄道イベントをオンラインで開催する。
JR九州は10月28日、2022年秋頃の完成・開業見通しとなっている九州新幹線西九州ルート武雄温泉~長崎間にN700Sを導入。合わせて列車名を『かもめ』とすると発表した。
東急電鉄(東急)は10月23日、全線の88駅で忘れ物検知サービスを10月26日から開始すると発表した。
倶利伽羅駅(くりから、石川県津幡町)と市振駅(いちぶり、新潟県糸魚川市)を結ぶあいの風とやま鉄道は10月20日、富山~東富山間に新設する駅の名称案を募集すると発表した。
埼玉県の秩父鉄道は11月3日、SL転車台公園のオープンを記念したイベントを開催する。
高橋書店は鉄道の日である2020年10月14日、鉄道をテーマにした学習ドリル、「鉄道ドリル1年生/2年生/3年生/4年生」を2020年11月24日に、全国の書店・オンライン書店にて4点同時発売すると発表した。定価は本体各950円(税別)。
東京都の新橋駅(港区)と豊洲駅(江東区)を結ぶ、東京臨海新交通臨海線(臨海線)を運営するゆりかもめは10月15日、7200系が10月14日を最後に引退したことを明らかにした。
名古屋鉄道(名鉄)は10月13日、名鉄資料館(岐阜県可児市)の予約枠を拡大すると発表した。名鉄資料館は、12月25日限りで閉館することが発表されていた。
近畿日本鉄道(近鉄)は10月12日、「きんてつオンライン鉄道まつり2020」を10月24日10時から12月13日20時まで開催すると発表した。
その「どこでもドア」を開けると、行きたいところへ瞬間移動できるはずだけど、その先にもう一枚どこでもドアがある。西武鉄道に登場した、どこでもドアつき30000系ドラえもん編成「DORAEMON-GO!」。新宿線・拝島線・多摩湖線(萩山~西武遊園地)に走り出した。
トヨタ自動車およびJR東日本、日立製作所の3社は10月6日、水素をエネルギー源とした鉄道用ハイブリッド車両(燃料電池)試験車両「HYBARI」を連携して開発すると発表した。
阪急交通社は10月5日、上越新幹線越後湯沢~新潟間で運用されている『現美新幹線』をチャーターし、11・12月に東北新幹線上野~仙台間で運行すると発表した。
相模鉄道(相鉄)は10月1日、新7000系の引退イベントを11月に開催すると発表した。