東急電鉄(東急)は8月25日、新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として、全駅の構内にも抗ウイルス・抗菌加工を実施すると発表した。
京成トラベルサービスは8月29日、「京成電車 今昔ツアー」を開催する。
JR九州は8月17日、ミッキーマウスとミニーマウスのラッピングで話題を撒いた九州新幹線で、ピクサーデザインの800系を9月12日から運行すると発表した。
インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する天夢人は2020年8月31日までの期間、Amazon Kindle本ストアにおいて「児童向け鉄道書」の電子版を期間限定で無料公開する「こども鉄道本無料キャンペーン」を実施する。
埼玉県の秩父鉄道は10月3・4日、熊谷貨物ターミナル駅(埼玉県熊谷市)で初のイベントを開催する。
東武鉄道の南栗橋車両管区(埼玉県久喜市)に7月30日、蒸気機関車C11形325号機が到着した。東武鉄道では、2017年8月10日より東武鬼怒川線で蒸気機関車列車『SL大樹』を運転しており、今般の増備で蒸気機関車は2両体制になる。
JR東日本盛岡支社は8月4日、トロッコ列車「びゅうコースター風っこ」を9月に釜石線と三陸鉄道で運行すると発表した。
JR東日本新潟支社は7月27日、上越新幹線で運行している『現美新幹線』を12月19日限りで終了すると発表した。
東武鉄道(東武)は7月20日、真岡鐡道(下館~茂木)の『SLもおか』で2019年12月まで運用されていたC11形蒸気機関車325号機(C11 325)を7月30日に正式に譲受すると発表した。
JR北海道は7月15日、観光列車仕様の特急型気動車の第一陣が完成したことを明らかにした。
小田急電鉄(小田急)は7月14日、箱根登山鉄道箱根湯本~強羅間の7月23日全線再開を記念して、8月1日から赤い1000形を運行すると発表した。
JR北海道は7月10日、「北の大地の入場券」を7月18日から発売すると発表した。
東京メトロは7月2日から8月中旬までに、同社が保有する全車両2720両の車内に銀イオン系抗菌コート剤を吹き付ける。千代田線むけ16000系や6000系などが所属する綾瀬車両基地でも始まった。
JR西日本は7月9日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴ない、2020年シーズンの運行開始が遅れていた山口線の『SL「やまぐち」号』を、8月1日から運行すると発表した。
JR西日本は7月9日、紀勢本線の特急『くろしお』で新たな「パンダくろしお」ラッピング列車を7月23日から運行すると発表した。
埼玉県の秩父鉄道は、同鉄道で運用していた石炭運搬用貨車オホキ10000形の引退を記念した乗車券を、7月11日から発売する。