日本エイサーは、8月5日にWindows 10 Pro搭載2in1タブレット「Switch Alpha 12」シリーズより「SA5-271P-A54Q/S」「SA5-271P-A58U/S」を法人向けに発売する。価格はオープン。利用シーンに合わせてノートパソコンとタブレットの両方で使用できる。
富士通は8日、キーボード一体型の専用カバーが付属した10.1型Windows 10搭載タブレット「arrows Tab QH35/W」を発表した。発売は25日、直販価格は80,784円。
キングジムは8日、変形式キーボードを搭載したノートPC「ポータブック XMC10」を発表した。発売は2016年2月12日、価格はオープンで、予想実売価格は90,000円前後。
マウスコンピューターは教育機関向けに、Windows8.1を搭載した10.1型タブレットPC「MousePro-A101AG-AH」を5月1日より発売開始した。マグネット着脱式ハードキーボード&タッチパッドを付属し、価格は4万3,800円(税別・送料別途)。
ユニットコムは5日、iiyama PCブランドから10.1インチWindowsタブレット「10P1100T-AT」シリーズ2モデルを発表した。価格はタブレット単体の「10P1100T-AT-FE」が39,980円、ドッキングキーボード付きの「10P1100T-AT-FS」が49,980円。
LG電子は、Windows 8.1搭載の11.6インチタブレット「Tab-Book2」を発表した。同機は7日から開催される「2014 International CES」で披露される予定。
ベルキンは、iPad mini対応の女性向けキーボード一体型ケース「iPad mini対応キーボードフォリオ」を発表した。販売開始は5月24日。価格はオープンで、予想実売価格は7,280円前後。
山陽トランスポートは、同社直販サイト「esupply(イーサプライ)」にて、「iPhone・iPad mini対応Bluetoothキーボードケース」(型番:EEA-YW0902)を販売開始した。価格は3,780円。
サンコーは、7型Androidタブレット「Nexus 7」用のキーボードケース「無線キーボードケース for Nexus7」(型番:GN7WBK01)を販売開始した。価格は3,980円。
ASUSTeK Computerは、タブレットPC「ASUS VivoTab」の11.6型「TF810C」と10.1型「RT TF600T」を発表した。ともに着脱式モバイルキーボードドックを別売で用意する。
ロジークールは12日、本体背面に搭載するソーラーパネルで充電が可能なiPad用キーボード「ロジクール ソーラーキーボード フォリオ」(型番:TK810CB)を発表した。販売開始は20日。価格はオープンで、直販サイト価格は15800円。
エレコムは26日、最大9台の接続登録が可能なBluetoothキーボードを3モデル発表した。販売開始は7月中旬。
ロジクール日本法人は29日から、1台で新しいiPadおよびiPad2のワイヤレスキーボード、保護カバー、スタンドになる「ロジクール ウルトラスリム キーボードカバー」(型番TK710)を発売する。
ヤマハは、ファミリー向け電子キーボードの新製品「EZ-J220」を7月1日に発売する。この製品は、iPad用アプリと連動して自動譜めくりができる新機能を搭載。iPad上の大きな画面に譜面が表示されるので、初心者でもスムーズな練習が可能だ。
サンコーは6日、Bluetoothキーボード付きのiPad 2用ケース「NoteBookCase for iPad 2」(型番:KYBTINCA)を販売開始した。価格は5980円。
米Googleがエイプリルフールのジョークの一つとして発表したAndroidアプリ「モールス・キーボード」が思わぬ好評を博している。