ダッドウェイは車のシートベルトに簡単装着できる子ども向けのブースターシート「mifold(マイフォールド)」を2月1日に発売することを発表した。
JAF(日本自動車連盟)と警察庁は、11月3日から15日まで、6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況、着座状況」調査を共同で実施し、その結果を公表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月17日、BMW『X3』などのISOFIXチャイルドシート固定用ブラケットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
国土交通省と警察庁は、「秋の全国交通安全運動」の機会に、子どもを車に乗せる際、チャイルドシートを適切に使用するよう自動車ユーザーに呼びかける活動を開始する。
タカタは、三越伊勢丹とコラボレーションしたISOFIXチャイルドシートの第2弾「チャイルドガード1.0」を9月14日より三越伊勢丹店舗およびオンラインストアで発売する。
アップリカ・チルドレンズプロダクツは、ISOFIXシステム対応の回転式チャイルドシート『クルリラ AB』を9月上旬より発売する。
タカタは、同社初となる回転式ISOFIXチャイルドシート「チャイルドガード1.0」で、「第10回 キッズデザイン賞」を2年連続で受賞したと発表した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは5月11日、新世代チャイルドシート3機種を欧州で発表した。
4月10日は交通安全に対する国民意識を高めるため、「交通事故死ゼロを目指す日」と定められている。消費者庁の「子ども安全メール from 消費者庁」は4月7日、チャイルドシートの正しい使い方について注意喚起を行った。
防災のセレクトショップ「SEISHOP(セイショップ)」は、ノーパンクタイヤを搭載し、発電・充電ができる電動アシスト自転車「防災する自転車」の子ども乗せタイプを3月10日に発売した。
アップリカ・チルドレンズプロダクツは、新生児から4歳頃まで使える回転式チャイルドシート「フラディア グロウ」シリーズ3機種を3月25日より発売する。
コンビは、新生児から7才頃まで使えるロングユースのチャイルドシート「ママロン」に衝撃吸収素材を搭載した新製品「ママロン エッグショック CF」を2月上旬より発売する。
カーセンサーは、「クルマのある生活調査2015」<未就学児を持つママ編>を実施、その結果を発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWの主力車種、『5シリーズ』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
コンビは8月31日、チャイルドシート「ネルーム/ネセルターン」などの腰ベルトおよび股ベルト取付け部や回転操作レバーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
警察庁は7月8日、「子供を守るチャイルドシート」と題した特集ページをホームページ上に掲載した。チャイルドシートの使用状況、使用しない場合の危険性などをわかりやすくまとめている。