チャイルドシートは正しく着用を…春の全国交通安全運動

 4月10日は交通安全に対する国民意識を高めるため、「交通事故死ゼロを目指す日」と定められている。消費者庁の「子ども安全メール from 消費者庁」は4月7日、チャイルドシートの正しい使い方について注意喚起を行った。

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 4月10日は交通安全に対する国民意識を高めるため、「交通事故死ゼロを目指す日」と定められている。消費者庁の「子ども安全メール from 消費者庁」は4月7日、チャイルドシートの正しい使い方について注意喚起を行った。

 平成28年「春の全国交通安全運動」は、「交通事故死ゼロを目指す日」を含めた4月6日から16日までの期間に実施。自転車の安全利用の推進、後部座席を含めたすべての座席のシートベルト・チャイルドシートの正しい着用の徹底などを掲げている。

 消費者庁によると、全国的に「子どもをチャイルドシートに乗せていたのにけがをした」という事故情報が寄せられている。事例では、「後部座席にいた1歳児が自分でチャイルドシートを抜け出し、ブレーキをかけた際に運転席と助手席の間のボックスに顎をぶつけ口から出血」、「1歳児がチャイルドシートにベルトをして座っていると思い、車のドアを開けたところ、ベルトが外れており頭から車外へ墜落」といったものがあった。

 消費者庁では、チャイルドシートが正しく装着されているか、またベルトが正しく装着されているかを確認し、座らせたあとも子どもの状態に目を配るとともに、ベルトを外したり、チャイルドシートから抜け出したりしないよう、子どもに言い聞かせることを呼びかけた。

 「子ども安全メール from 消費者庁」はこれまでも、「チャイルドシートを使いましょう!」、「チャイルドシートを正しく利用しましょう~体験談の御紹介28~」などでチャイルドシートに関連した情報を発信している。また、消費者庁ホームページでは、子どものけがや危ない!と思った体験談を寄せることができ、情報は「子ども安全メール from 消費者庁」や「子どもを事故から守る!プロジェクト」ホームページなどで活用されるという。
《黄金崎綾乃》

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