東急電鉄は、7月15日~8月31日までの期間で「親子でめぐろう!東急線電車スタンプラリー2017」を開催。東急線内でスタンプ台を設置する18駅の改札窓口で、7月15日からスタンプ帳を配布する。
日帰り旅行のポケカルは、「貸切列車で行く、東急電鉄車両工場見学ツアー」の参加者を募集中。開催日は6月24日、7月26日、8月22日で、対象は小学校1年生以上。料金は中学生以上の大人が10,000円、小学生は7,800円(いずれも税込)。
東急電鉄は、スマートフォン向けの「東急線アプリ」を4月24日にリニューアル。頻繁に利用する駅をアプリのトップページに設定でき、到着時刻のほか、混雑度など利用者が使いやすいようにカスタマイズできる新機能を追加。アプリは無料。
東急グループは4月9日、「第22回 東急ちびっこフットサルYOKOHAMA サッカークリニック in アディダスフットサルパーク横浜金沢」を開催する。参加費は無料。対象は新小学2年生~4年生、各学年40名ずつ計120名を募集している。
東武鉄道、西武鉄道、東京メトロ、東急電鉄、横浜高速鉄道の5社は、2017年1月1日に「みなと横浜 初日の出号」を直通運転する。横浜ベイエリアの初日の出を見るための臨時電車で、埼玉西部から横浜の元町・中華街駅まで乗り換えなしで行くことができる。
東急ステーションリテールサービスは10月31日、東急東横線5050系をデザインした子ども用腕時計「東急トレインデコウォッチ」を東急線駅売店toks(トークス)で発売する。また、10月23日に開催する「東急電車まつり in 長津田」では先行販売が行われる。
東急セキュリティが提供する子ども見守りサービス「エキッズ」のオプションサービス「キッズプラス」が、4月より横浜市営地下鉄5駅に新設される。新学期を迎える4月、子どもたちの通過情報メールを受信できるポイントが増えることで保護者に安心を提供する狙い。
ベネッセコーポレーションは、劇場版しまじろうのわお!「しまじろうと えほんのくに」の公開を記念して、3月1日~31日まで、東急線沿線のショッピングセンターで「おやこではじめてのスタンプラリー」を開催する。
2015年9月よりリニューアルのため休館していた「電車とバスの博物館」が2月19日にオープンする。親子で並んで操作できる「キッズシミュレーター」が導入され、自分でデザインした車両のペーパークラフトも購入できる。
東京都立中央図書館は、1月30日から3月31日まで企画展示「東京の鉄道史 ―鉄道が築いた都市、東京―」を実施する。入場は無料。インターネットで話題になったという3次元模型「東京動脈」も展示する。
東京急行電鉄と東急ストアは12日、駅に設置した冷蔵ロッカーで、ネットスーパーの商品を受け取ることができるサービスを、試験的に開始した。
東急線・小田急線沿線の私立幼稚園16園と小学校22校の合同相談会が2016年1月24日、それぞれ開催される。会場は、幼稚園は洗足学園大学附属幼稚園、小学校は洗足学園小学校。事前申込み不要。
東急グループは、11月16日まで、小学生の子どもを対象とした親子で職業体験ができる体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」の参加者を募集している。いずれも参加費は無料、12月から2016年1月にかけて25コースの職業体験プログラムを開催する。
東急電鉄が運営するカルチャースクール東急セミナーBEとキッズベースキャンプ(KBC)は、2016年春に日本初となる「駅上 学童保育×カルチャースクール」のハイブリッド型店舗を東急池上線の雪が谷大塚駅に開設すると発表した。
東急電鉄は、東急田園都市線宮崎台で運営する「電車とバスの博物館」を改装のため一時休館すると発表した。9月は連休を中心に新聞や壁画制作、駅員体験などのイベントを実施する。営業は9月27日まで。
東急電鉄と川崎フロンターレは9月19日、等々力陸上競技場前でイベントを共催する。オリジナル記念入場券や「きかんしゃトーマス」とのコラボレーショングッズ販売、抽選会などが行われる。