東京急行電鉄およびイッツ・コミュニケーションズは8月30日、2012年9月より順次、東急線の全駅において、各通信事業者の公衆無線LANサービスを整備すると発表した。13年夏頃には東急線全ての駅で利用可能となる。
ローソンと東急電鉄は3月22日、東急線沿線の駅売店を「駅売店型ローソン店舗」に順次転換することで基本合意したと発表した。3月31日の、東急田園都市線たまプラーザ駅 北口を皮切りに、順次転換していくという。
東京急行電鉄は、防災対策と省エネ性能を兼ね備えたマンション「ドレッセあざみ野一丁目」と「ドレッセあざみ野ガーデンソレイユ」の販売を3月中旬から開始する。
東京急行電鉄は2月29日、幼児から小学6年生までを対象とした「東急線こども絵画コンテスト」の実施について発表した。3月1日〜4月8日まで「ぼくたち・わたしたちの『とうきゅうせん』」をテーマに、東急線の駅や電車、沿線の風景などを自由な発想で描いた絵画を募集する。
東京・神奈川で民間学童保育施設を展開するキッズベースキャンプ(KBC)は9月29日、キッズベースキャンプ二子玉川の移転について発表した。
前編に続き、東急電鉄の学童保育「キッズベースキャンプ」について代表取締役社長、島根太郎氏のインタビュー後編を紹介する。
ワーキングマザーに支持されている学童保育「キッズベースキャンプ」のサービスやプログラムについて、代表取締役社長、島根太郎氏に話を聞いた。
東急電鉄は、新年度を迎えるにあたり4月2日より新ダイヤでの運行を行うことを発表した。平日の朝・夕のラッシュ時間帯には東急線全線でほぼ通常ダイヤで運行する。
東北地方太平洋沖地震の発生にともなう計画停電や交通混乱の影響で、首都圏のデパートは14日より休業や時短営業を実施している。
東北地方太平洋沖地震の発生にともなう計画停電や交通混乱の影響で、3月14日に続き15日もデパートは休業や時短営業を実施している。
東北地方太平洋沖地震の発生にともなう電力不足が深刻化するなか3月14日、百貨店等の商業施設では、休業や営業時間短縮を実施している。以下、その一部を紹介する。
首都圏の中学入試は一段落したようだが、早くも新6・5・4年生のための2012年度私立中高一貫校の合同相談会が開催される。
東急ハンズは1月19日より、全国の店舗所在地域の放課後子ども教室等において、ハンズスタッフによる出張教室「ハンズヒントクラブ」を開催する。
学童保育機能を備えたアフタースクール、キッズベースキャンプでは、経済の仕組みについて学ぶ「キッズMBA」の集大成イベントとして、「KBCタウン」を開催する。
東急グループの学童保育、キッズベースキャンプでは、2010年冬のイベントを開催する。イベント毎に対象が異なるので事前確認のこと。