東急電鉄は、8月4日、横浜みなとみらいにて開催される神奈川新聞花火大会に合わせ、同日の20時台から21時台にかけて東横線を列車増発の臨時ダイヤで運行する。当日、乗客数が大幅に増えることが見込まれる大会会場の周辺駅の利便性向上を図るという。
東急電鉄は7月18日から8月31日まで、「親子でめぐろう!東急電車スタンプラリー2015」を開催する。9グループ19駅にスタンプを設置し、グループごとにスタンプを集めるとオリジナル電車硬券がもらえる。また、すべてのスタンプを集めると、駅長体験に応募できる。
神奈川県警察と東急セキュリティが連携し、子どもや保護者がわかりやすく防犯を学ぶことができる広報紙「子どものあんしん・あんぜん特集」を発行した。6月10日から神奈川県内の東急線沿線や交番などで配布される。
東急武蔵小杉駅は、東横線・目黒線武蔵小杉駅が開業から70周年を迎えることを記念して、6月13日に「東急武蔵小杉駅開業70周年記念入場券」を発売する。合わせて駅直結の商業施設にて親子で楽しめる記念イベントも実施する。
首都圏の鉄道路線のイメージ調査では、もっともイメージの良い路線は「JR山手線」、反対にイメージの悪い路線1位は「JR埼京線」となった。遅延が多い路線では「JR中央線」が1位となるなど、路線ごとに持たれている異なるイメージが明らかになった。
東急電鉄とセグウェイジャパンは4月27日、東急線沿線での次世代モビリティによるまち巡りツアーの実施に向け、公道走行に関する規制の特例措置を受けたことを発表した。
東急セキュリティの子ども見守りサービス「エキッズ」が、3月23日から東急線全線で利用可能になる。これまで、唯一サービス対象外であった東急世田谷線でのサービス提供が可能になり、このたび全線もれなく利用できるようになるという。
東急グループは11月19日(水)まで、小学生の子どもを対象とした体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」の参加者を募集している。いずれも参加費は無料、親子一緒に職業体験や施設見学、ものづくりなどのプログラムにチャレンジする。
2015年1月25日、東急・小田急線沿線私立小学校合同相談会が開催されることが決定した。今回も昨年同様、小学校受験の情報収集には欠かすことのできないイベントとなりそうだ。
東急グループは10月25日、小学4・5年生で構成したチームを対象とした「第19回東急ちびっこフットサルYOKOHAMA フットサル大会 in こどもの国」を開催。9月25日まで参加チームを募集している。
東京急行電鉄と東急百貨店は、4月26日に開業1周年を迎える高層複合施設「渋谷ヒカリエ」の年間来場者数(4月22日時点)が、年間目標の1,400万人を大幅に超える2,000万人を突破したと発表した。
3月16日の鉄道5社相直通運転開始を記念して、新宿三丁目と新宿駅周辺のグルメスポットを紹介する「新宿通(つう)40人のクチコミガイドブック」(無料)が発行された。
東京メトロは、3月7日から携帯電話、スマートフォン、パソコン向けにきめ細かな運行情報を提供するサービスを開始する。
東京急行電鉄は、2013年度以降、全ての新造車両に、節電効果の高いLED車内照明を導入すると発表した。
東京急行電鉄、東急百貨店、東急エージェンシー、サンケイリビング新聞社で構成する東横落語会実行委員会は、1985年6月以来、28年ぶりとなる「東横落語会」をヒカリエホールで開催する。
東急グループでは、2012年12月から2013年1月の休日に実施する職業体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」の参加者を募集している。対象は、小学生と保護者のペア。参加費は無料で、応募は11月15日(木)まで受付けている。