大学受験生にとって、いよいよ入試本番に向けてスパートをかける秋がやってくる。夏の終わりから秋にかけての大事な時期、難関私立大に合格した人たちはどのように過ごしたのか。駿台予備学校で学び、早稲田大、慶應義塾大、東京理科大に合格した1年生3人に話を聞いた。
駿台予備学校は2023年8月30日、高1・2生対象の「駿台atama+学力判定テスト」の9月回より従来の英数国の3教科に加え、「情報I」トライアル版の受験が可能になると発表した。追加料金なし。
名門会と駿台予備学校は2023年10月1日、梅田サウスホールで「2023年秋 医学部入試ガイダンス」を開催する。入試最新動向、秋からの具体的な勉強法の講演、現役医学生の体験談を聞くことができる。入場無料、事前予約制。
駿台予備学校は、2023年8月23日から26日の4日間、市谷校舎(医学部専門校舎)で「医系英語・数学 夏期講習」を開催する。対象は医学志望の中学3年生。Web申込みは、8月20日まで。
駿台予備学校は2023年10月1日、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学など11大学が参加する「難関大学フェア」を、お茶の水校2号館にて開催する。大学教授による講演会や個別相談会、保護者向け入試説明会など、さまざまなプログラムを実施。事前申込制、締切りは9月28日。
医学部合格に高い実績をもつ駿台予備学校の、関西地区初の医学部専門校舎として昨年オープンした「駿台梅田校」の講師陣にお集まりいただき、医学部受験生に向けた科目別の夏の学習アドバイスを伺った。
駿台は、2025年度「新課程入試情報」の特集ページを公開した。現行課程との違いや大学入学共通テストの変更点などを取りまとめ、具体的な対策法やセミナー情報を掲載している。
駿台は2023年9月~11月にかけて、東大を目指す高校3年生を対象とした「スーパー東大実戦講座」を全国各地で開催する。1日完結型の講座で、会場が近くにない場合は映像配信授業も行う。受講料は300分講座5,000円、150分講座3,000円、Z会の添削指導付。
東大専門校舎として名高い駿台お茶の水校3号館で高卒生の東大対策コースのクラス担任をしている堤政文氏・吉野由花氏にお話しを伺い、昨今の東京大学の志願動向や東大合格者に共通する特徴、夏休みから秋以降の過ごし方などを教えていただいた。
駿台グループ医学部予備校プロメディカスは、2023年入試医学部偏差値合格目標ラインを私立大学と国公立大学別で公表した。2023年7月7日時点で、国公立大は東大(理三/前期/5教科)74、私立大は慶大(医-医/3教科)69がもっとも高い。
少人数授業とマンツーマン個別授業という手厚い指導で、生徒ひとりひとりの本来の伸びしろを引き出すサポートを徹底する駿台グループの医学部専門予備校プロメディカス。プロメディカス戦略マネージャーの細谷一史氏に、医学部合格のための夏の過ごし方について聞いた。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、慶大(医-医)73、順天堂大(医-医・共通テスト利用/後期)など。合格目標ラインは、2023年5月28日に実施された駿台全国模試に基づく。
駿台は2023年7月22日から8月26日まで、7都府県の11校舎を会場に「東大入試情報講演会」を開催する。対象は中高生と保護者。参加無料、事前申込制。
駿台模試の司令塔、駿台予備学校 入試情報室部長・城田高士氏に、「駿台atama+共通テスト模試」の成績表を元に、成績表の正しい見方と活用法について話を聞いた。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東大(理III・前期)79、京大(医-医・前期)78など。合格目標ラインは、2023年5月28日に実施された駿台全国模試に基づく。
駿台は2023年7月17日の市谷校舎(医学部専門校舎)を皮切りに、「医学部入試情報講演会」を8都府県12会場で開催する。対象は中高生と保護者、参加無料。Web申込みは、各会場の講演会の実施日3日前まで。