文科省がTBSドラマとタイアップ、海外留学の啓発へイベントなど開催
文部科学省は、海外留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」の推進のため、TBSテレビ日曜劇場「天皇の料理番」とタイアップ企画を実施する。ポスターやチラシの作成・配布や、ドラマの出演者が参加するイベントが開催される予定だという。
小出恵介、慶應高校~大学時代の悔しさ振り返る
WOWOWの連続ドラマW「天使のナイフ」に出演する小出恵介、倉科カナ、千葉雄大、藤本泉らが2月18日(水)に開催された制作発表会見に出席し、トークを繰り広げて会場を沸かせた。
【年末年始】「花子とアン」がNHK紅白で復活、吉高&仲間ら再集結
「梅ちゃん先生」「あまちゃん」「ごちそうさん」を超え、朝ドラでは過去10年で最高の記録となったNHK連続テレビ小説「花子とアン」。そんな本作が今回、「第65回NHK紅白歌合戦」のスペシャル企画として「花子とアン」特別編が放送されることが明らかになった。
Yahoo!検索大賞に「アナ雪」「妖怪ウォッチ」「モンスターストライク」など
Yahoo !は、2013年と比較し検索数がもっとも急上昇した人物、作品、製品を発表する「Yahoo!検索大賞2014」を発表した。大賞の発表は、今回が初めて。2014年1月1日から11月1日までの間の検索数が集計され、集計期間内の1日あたりの平均検索数から選出された。
動画配信サービス、10代女子の8割が利用経験なし
マイナビが運営するJOLが行ったアンケートでは、10代の女子の約8割が動画配信サービスを利用した経験がないことが明らかになった。現在利用している人は13%だった。
毎週月曜日は映画が1,100円、TOHOシネマズとKDDIが共同提供
KDDIと沖縄セルラーは10日、「auスマートパス」会員限定で、毎週月曜日に、全国のTOHOシネマズにおける映画鑑賞料金が大人1,100円になる「auマンデイ」を発表した(通常1,800円)。
いじめも体罰も学級崩壊もない学園ドラマ、脚本クドカン×錦戸亮
国民的人気を博したNHK連続ドラマ「あまちゃん」以来となる、宮藤官九郎が脚本を務めるTBS日曜劇場「ごめんね青春!」で、「関ジャニ∞」の錦戸亮が主演を務めることが決定した。
文科省が月9ドラマ「HERO」とタイアップ、道徳教育の普及へ
文部科学省は、道徳教育への理解・普及を図るため、7月14日(月)より始まるフジテレビのドラマ「HERO」とタイアップし、ポスターの配布やイベント開催を行う。ドラマ「HERO」をきっかけに、各家庭で道徳について語り合う機会が増えることが期待されている。
開成高校野球部「弱くても勝てます」がTVドラマに…主演は嵐の二宮
新潮社から2012年9月に発売された高橋秀実著「弱くても勝てます 開成高校野球部のセオリー」がTVドラマ化され、4月12日(土)21時より日本テレビで放映される。主演は嵐の二宮和也。
嵐の櫻井翔主演「家族ゲーム」、あまちゃん・半沢抑え年間ドラマ大賞受賞
学研パブリッシングは、「TV LIFE」のお正月特大号とホームページ上で募集していた「第23回年間ドラマ大賞2013」の受賞作を発表した。
歴史群像シリーズ初の電子書籍化、第1弾は「黒田官兵衛」95円
ブックビヨンドは、ムック「歴史群像シリーズ」から、「黒田官兵衛」に関する記事を計5点セレクトして電子書籍化し、1タイトル95円(税別)のマイクロコンテンツとして学研電子ストア他にて配信を開始した。
「ハロー! 純一」の石井克人監督が、子どもに勧める映画7本
小学生は無料の最新作「ハロー! 純一」の公開を間近に控えた石井克人監督が、「子どもに観てほしい映画7本」を発表した。石井監督ならではの視点で集められた映画は「ゴジラ」「七人の侍」など。
フジテレビ、高校生対象「ドラマ甲子園」開催…大賞はテレビドラマ化
CS放送の「フジテレビONE TWO NEXT」では演出家の才能発掘のため全国の高校生を対象に「ドラマ甲子園」を開催する。テーマは自由で1時間ドラマの分量となる400字詰めで50~65枚を脚本として提出する。締切りは2014年2月28日。
「半沢直樹」人気で、原作も120万部の増刷
文藝春秋は15日、TBS日曜劇場「半沢直樹」の原作シリーズが、わずか1ヵ月で120万部の増刷になったと発表した。
入試とは何か? 教育とは何か!? 湊かなえの最新ミステリー「高校入試」
角川書店は6月27日、湊かなえの学園ミステリー小説「高校入試」を発売した。累計300万部のベストセラー「告白」以来となる新作長編ミステリー。
山田悠介のデビュー作「リアル鬼ごっこ」本郷奏多主演で連続TVドラマ化
2012年10月に毎日新聞が行った学校読書調査で中高生の好きな作家第1位となった山田悠介のデビュー作で、累計200万部の大ベストセラーとなった「リアル鬼ごっこ」(幻冬舎文庫/文芸社刊)。

