すみだ水族館は、金魚づくしのイベント「お江戸の金魚ワンダーランド」を、7月1日から9月30日まで開催する。リニューアルした展示ゾーンには金魚約1,000匹を展示。親子で参加できるワークショップや限定金魚メニューの販売など、館内はお祭りムード一色となる。
日本テレビの夏休み恒例企画「高校生クイズ2016」が今年も開催される。2016年は7月27日に地区大会を全国11か所で同日一斉開催。5月22日には開催に先駆けて番組サポーターを発表する事前番組を放送する。
バンダイの子会社メガハウスは7月上旬、カメラ付きの次世代型デジタルスケッチブック「おえかきアーティスト」を発売する。価格は2万1,600円(税込)。対象年齢は3歳以上。全国の玩具取扱店で購入できる。
小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は、5月18日のことばの日を記念し、「あなたの言葉を辞書に載せよう。2016」キャンペーンと「大辞泉が選ぶ新語大賞 あなたの新語も辞書に載せよう。」スピンオフ・キャンペーンを開催中。投稿受付は5月18日より11月21日まで。
総務省は5月20日より、独創的な人向け特別枠「異能vation」プログラムにて、ICT技術開発課題への挑戦者を募集する。最終選考通過者は、300万円を上限とする開発支援金やスーパーバイザーグループなどからの支援が受けられる。
大阪市の天王寺動物園では7月29日からの金曜日・土曜日を中心に、「夏のナイトZOO」を開催する。通常は午後5時までの開園時間が午後9時までとなり、夏の夜、ゆっくり夕涼みをしながら、夜の動物のようすを鑑賞できる。
「国際博物館の日」は、1977年に国際博物館会議(ICOM)が設けた博物館の記念日のこと。制定の目的は、博物館の社会的な重要性についての普及啓発を行うため。「国際博物館の日」にあわせ、全国で行われるさまざまな催しを紹介しよう。
芝中学や駒場東邦中学など、私立の中学生が製作した船を進水するイベント「手造り船舶カーニバル」が、5月29日に品川区の勝島桟橋で開催される。当日はEボートに乗船することもできる。参加予約不要。
JR東海は5月17日、平成28年第2回「超電導リニア体験乗車」の申込みを開始した。7月から9月にかけての14日間、1区画2座席で合計10,080座席の募集を抽選で受け付ける。申込みは6月20日まで。
東京ディズニーリゾートは、キャストとの交流や体験を通して、楽しみながら夢について考える「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」に参加する小学5・6年生を募集している。夏休み期間中の7月23日と8月6日に開催され、定員は各回25名。
京都市は、小・中・高校生を対象に、日本の伝統芸術である邦楽、邦舞、能楽を夏休みに体験する「夏休み芸術体験教室」を、京都芸術センターで開催する。体験教室の成果は、京都芸術センターや大江能楽堂で発表する。参加無料。
学研イノベーションは5月21日・22日、産経新聞社と共同で「ソトイコ!スポーツフェスタ」を開催する。スペシャルサポーターに前園真聖氏と里崎智也氏を迎え、会場となるセブンパークアリオ柏で、スポーツ教室や体験会、運動能力測定会などを行う。
サントリーホールとサントリー美術館は7月30日と31日、サントリーアートキッズクラブ「いろいろドレドレ Vol.2ガラスと音のファンタジー」を開催する。3歳~6歳の未就学児を対象に、美術と音楽に親しむワークショップとコンサートを行う。
ワイズインテグレーションは、ナチュラルスタイルと共同で子ども向けプログラミング教育プロジェクト「ソビーゴ」を2016年夏より始動する。プロジェクト第1弾として、7月下旬よりプログラミング教材を販売する。
匂いのついたねり消しやロケット鉛筆、7色の芯が特徴の虹色鉛筆…。gooランキングは、保護者にはたまらないだろう「小学生のころ夢中になった懐かしの文房具ランキング」を発表している。子どもの知っている文房具も含まれているだろうか。
日本手芸普及協会は夏休みに、手芸好きの小中学生を対象とした「手づくり大好きジュニアクラブ」を開催する。大阪、東京、札幌、福岡、名古屋の5か所で行われ、ヘアアクセサリーやブレスレットなどを作ることができる。