Googleは1月29日、ウェブで世界一大きなレゴブロックを使って、世界中どこにでも作品をつくることができる 「Build with Chrome」を公開した。他の人が公開している作品を見たり、マスタービルダーになるためのトレーニングを行ったりすることもできる。
富士ゼロックスは、「ドラえもん」の「ひみつ道具」づくりにチャレンジする「四次元ポケットプロジェクト」の広告展開を開始した。実在する中堅・中小企業6社が「ロボットアーム」の製作、将棋盤と将棋駒の製作、将棋プログラムの開発などを分担。
文部科学省は「トビタテ!留学JAPAN」の一環として「留学応援川柳コンテスト」を2月3日より1か月間行われる。最終入選作品4点が選出され、最優秀作品には文部科学大臣賞として5万円分の旅行券がプレゼントされる。最終締切りは3月3日13:00まで。
ワオ・コーポレーションは、中・高校生向けの科学学習サイト「WAOサイエンスパーク」に、「ナスカの地上絵」をテーマとしたコンテンツを追加。誰が何の目的でどうやって地上絵を作ったのかなど、ナスカ研究の今を山形大学の坂井正人教授が解説する。
2月3日の節分に食べると縁起が良いとされる「恵方巻」。最近では、コンビニでも手軽に買えて、馴染み深くなったという人もいるだろう。数百円で手に入るもので済ませるのもいいが…
近畿大学は1月25日、平成26(2014)年度入学式をつんく♂がプロデュースすると発表した。入学式のテーマは、「Breakthrough! 」(突破・躍進)。これまでにない新しいスタイルの入学式が実現しそうだ。
大日本印刷(DNP)は、生活者向け体験型ショールーム「コミュニケーションプラザ ドットDNP」の開館1周年記念フェア「ありがとう1周年 きて、みて、たいけん フェア」を2月28日まで開催している。
千葉ロッテマリーンズは、プロスポーツビジネス業界の人材育成を目的に現役大学生らを対象とした公式インターンシッププログラム「マリーンズ・スポーツカレッジ」の参加者を募集している。活動期間は3月から12月で、応募締切りは1月31日となっている。
宮内庁は5月4日(日)と5日(月・祝)、皇居吹上御苑での自然観察会を開催する。専門家を講師に迎え、梅林・クヌギ林、地主山など、1周1,300mのコースを回る。対象は4日が中学生以上、5日が小学4年生から6年生。参加費は無料。
東京都港湾局は少し大人の社会科見学「新東京丸で行く東京港見学会」の募集を開始した。今回の募集は第11・12回となり、対象は15歳以上(中学生を除く)で最大1グループ4人までとなっている。参加費は無料。
東京都港湾局は東京港の役割や魅力を広く知ってもらうため、小学校4年生から6年生を対象に特別企画乗船会「春の東京港親子社会科見学会」を3月1日に開催する。参加費は無料。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は3月9日、調布航空宇宙センターで親子航空教室を開催。工作教室に参加する親子(4歳~小学生と保護者)を募集している。
子どもに習い事を始めさせたい時期は「幼稚園入園以降」、乳幼児が実際に行っている習い事では「通信教育」が最多であることが、矢野経済研究所が実施した「ベビーの習い事に関するアンケート調査結果2013」から明らかになった。
藤沢市湘南台文化センターこども館は、2月15日、光学機器メーカーのビクセン協賛によるイベント「プラネタリウム特別投影」を開催する。スペシャルゲストに「宙(そら)ガール」の篠原ともえを迎え、冬の星座の生解説やトークショーなどを行うという。
海洋開発研究機構(JAMSTEC)は、全国の小学生から海についての夢やアイデアを募る「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」を1月27日まで実施している。絵画、CG、アイディアの3部門で募集しており、1人何点でも応募することが可能。
旅行のクチコミサイトフォートラベルは、特集企画「クチコミで話題の2014年冬訪れたい雪まつり」の掲載を開始した。日本各地の雪まつりの旅レポートを掲載し、イベントの様子を紹介している。