小学生のお年玉の使い道、ゲームや玩具より貯金
学研教育総合研究所は12月25日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」の9月に実施した結果を発表した。2014年のお正月にもらったお年玉の金額は全学年平均で1万8,727.4円。使い道は「貯金」が70.6%で断トツ1位だった。
卒業旅行のネックは予算、65%は希望したところに行けなかった…H.I.S調べ
H.I.S.では、学生旅行シーズンに合わせて、特別企画「学生限定 100個割!」を実施しており、企画に合わせてアンケート調査「大学生時代の卒業旅行に関する調査」を行った。
教員が選ぶ教育CSR大賞2014、高校生向け「iPS細胞実験教室」が受賞
科学技術分野に関する実験教室の企画・運営を行うリバネスは12月21日、教育CSR大賞の最終審査と結果発表を行った。2014年の教育CSR大賞は、サーモフィッシャーサイエンティフィックライフテクノロジーズジャパンの「iPS細胞実験教室」が受賞した。
「NHK紅白」見る上位1位は愛媛県、下位1位は富山県
引越し関連サービスを行う「引越し侍」は大晦日に開催する「NHK紅白歌合戦」について見る予定があるか調査したところ、見ると回答した人は全体の6割いた。都道府県別にみると愛媛県では8割の人が「紅白」を見ると回答した。
【冬休み】運動不足解消、キドキドでエクササイズ…お得なパスも販売
室内あそび場「キドキド」を運営するボーネルンドは、親子が一緒に体を動かして遊べる「キドキドDEエクササイズ」を12月26日~2015年1月12日に全国のキドキド17店舗で実施する。
学園祭グランプリ2014、MVPは東京外大「外語祭」
ぐるなびと東京地下鉄が共同で運営するサイト「レッツエンジョイ東京」は12月19日、1都3県の学園祭No.1を決定する「学園祭グランプリ2014」の表彰式を行い、MVPには東京外国語大学府中キャンパス「第92回外語祭」がグランプリに輝いた。
主婦が選ぶ今年の一文字、1位に「苦」「災」…来年は「楽」に期待
主婦が選ぶ2014年の一文字の1位は、「自分」については「苦」、「世の中」については「災」となったことが、ニフティが運営する主婦向けサイト「シュフモ」が実施した、2014年の振り返り調査から明らかになった。
松竹芸能とキッザニア、パフォーマーコンテストの参加者募集
松竹芸能とキッザニアは「キッズパフォーマーコンテスト」を2月21日にキッザニア甲子園、22日にキッザニア東京で開催。3歳から中学生を対象に、参加者を12月26日から1月15日まで募集する。
新年のご挨拶は縁起物「紅白福々トミカ」で…12/26新発売
タカラトミーは、新年にぴったりの縁起物をかたどった「紅白福々トミカ(紅・白)」を12月26日(金)より、全国の玩具専門店などで発売する。紅白6種類ずつの全12種類で、希望小売り価格は700円(税抜)。
クリスマスにサンタを追跡…NORADは16時、Googleは19時開始
クリスマスイブの12月24日にサンタがソリに乗って世界中を飛び回る様子を、北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)は16時より、Googleは19時より追跡開始する。NORADは電話やメールでの問い合わせにも対応する。
【年末年始】嵐×妖怪ウォッチが紅白で夢のコラボ「おおみそかは全員参加だニャン」
第65回 NHK 紅白歌合戦のテーマは「歌おう おおみそかは全員参加で!」。年末のこの番組で、白組司会の嵐と妖怪ウォッチの夢のステージが実現することが明らかになった。
よしもと×電通「NOROSHI2015」、日本一面白い大学お笑いサークルを決定
よしもと、電通、学生団体「大学芸会」は共同で、大学のお笑いサークルナンバーワンを決定する団体戦イベント「NOROSHI2015」を開催する。
【年末年始】正月に親子で楽しむこと、1位は「かるた」
2歳~8歳の子どもがいる300家庭を対象とした調査から、2015年の年明けは親子で、1位「かるた」、2位「スマートフォンやタブレットのアプリゲーム」、3位「凧あげ」をして遊ぶ予定であることがわかった。
12/24の北日本はホワイトXmas、関東・東海は満天の星空
ウェザーニューズは、「ホワイトクリスマス予報」を発表。24日のイブは、北日本はホワイトクリスマス、関東・東海は満天の星空に恵まれそうだ。防寒対策が必要になる。
ニューブロック誕生50周年、小2生以下対象の作品コンテストを開催
学研ステイフルと学研教育出版は、幼児雑誌「最強のりものヒーローズ」との合同企画として、小学2年生以下を対象とした「ニューブロック作品コンテスト」を開催する。
12/22夜~翌朝に観測チャンス、こぐま座流星群…例年よりやや多め
2014年最後の天体ショーとなる「こぐま座流星群」が12月22日から23日にかけて、活動ピークを迎える。今年は月明かりのない良い条件で観察できるうえ、「例年よりやや多め」との予想もあり、観察のチャンスが期待されている。

