終業式を追え、いよいよ小学生が本格的な春休みを迎えた。難関中学へ小学生を送り出してきた実績を持つ個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に、新4・5年生とその保護者がこの春休みにすべきことについて聞いた。
3月12日、東京都渋谷区にて中学受験専門個別指導SS-1、名門指導会、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」は保護者向け「勉強のちょっとした『コツ』を知り 成績をグングン上げるための無料セミナー」を共催した。
2月1日の東京・神奈川の中学入試解禁日も目前。首都圏の中学入試もいよいよ本番だ。今年の首都圏中学入試について、難関中学に多くの合格者を送り出してきた、個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に聞いた。
センター試験と同じ1月18日には関西の私立中学校で入試が解禁され、中学入試もいよいよ本格化する。今年の関西中学入試について、難関中学に多くの合格者を送り出してきた、個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に聞いた。
こんにちは、SS-1の小川です。前回の「本好きな子が育つ読み聞かせ」に続いて、保護者の方々からご質問の多い「どんな本を選んだらいいのか」というお話をしていきたいと思います。
前回は「本好きな子が育つ本棚作りの工夫」をお話ししました。「出会い」がポイントでしたね。お子さん自身のタイミングに合わせて、少し先回りしつつ、自ら本を手に取ることができる環境づくりをしていきましょうというお話しでした。
「自ら学ぶ力が伸びる子育て術」の2回目では、お子さんを本好きに育てていくための、本棚作りの工夫についてお話ししようと思います。本好きな子というのは、何歳ぐらいからその傾向を見せ始めるのでしょう。
今世紀最大の天文ショーと言われる「アイソン彗星」の見頃が近づき、期待が高まる。「アイソン彗星」とは何なのか? いつ・どのようにすれば見られるのか? 中学受験 個別指導教室「SS-1」副代表で、理科を担当する辻義夫先生に聞いた。
模試の結果の捉え方と活用に続き、この時期の過去問の取組み方や2014年入試の予想について、難関中学に合格者を送り出してきた個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に聞いた。
この時期の模試の合格可能性の捉え方、模試の活用、また台風18号の影響で中止となった9月16日の学校別サピックスオープンの影響や対策などについて、個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に聞いた。
すでに入試がスタートしている地域もあり、1月19日には関西地区、2月1日には東京・神奈川の入試が解禁となる。入試直前、個別指導「SS-1」の辻義夫氏と前田昌宏氏に首都圏の2013年入試について聞いた。
小学生の夏休みの課題で親子ともに頭を悩ませるもののひとつに読書感想文がある。どんな本を選べばいいのか、何を書けばいいのか、といった基本的な問題から具体的なテクニックまで、個別指導教室 SS-1の代表小川大介氏に聞いた。
小学生の夏休みの課題で親子ともに頭を悩ませるもののひとつに読書感想文がある。本選びの段階だけでなく、子どもが実際に本を読む過程においても着手すべきテクニックがあるとSS-1代表の小川大介氏は解説する。
小学生の夏休みの課題で親子ともに頭を悩ませるもののひとつに読書感想文がある。本選びから、内容や構成といった基本的な問題や具体的なテクニックまで、個別指導教室 SS-1の代表小川大介氏に聞いた。
中学受験専門の個別指導教室 SS-1で、社会を担当する馬屋原吉博氏に、中学受験生向けの<社会>の自由研究について話を聞いた。馬屋原氏は社会のほか、国語や英語も担当している。
中学受験を控える小学校高学年の児童は、夏休みの自由研究を負担に感じるかもしれない。特に6年生にとり受験の天王山ともいわれる夏休み、自由研究の課題に時間をかけたくない本音も耳にする。