ハンズプロは、「おうちで謎解きゲーム」を年末年始に外出を控える家庭のためにキャンペーン割引価格で提供している。ひらがなやカタカナが読める就学前後の子どもから、中高生、大人まで楽しめる。キャンペーン期間は2020年12月16日から2021年1月3日まで。
ハピネットは2020年12月10日、コロナ下のおもちゃニーズ最新動向とクリスマス人気商品予測を発表した。緊急事態宣言が発令された4月から6月の前年同期売上比較では、スポーツ玩具が約2倍、ボードゲームが約1.6倍、デジタル玩具が約1.5倍となった。
バンダイは2021年3月13日、心拍数や歩数などの活動データでキャラクターを育成・進化させるウェアラブル端末型玩具「バイタルブレス」シリーズの第1弾、「バイタルブレス デジタルモンスター」を発売する。予約受付は2020年12月18日より開始。価格は6,380円(税込)。
ヤフーが運営する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2020年に「Yahoo!きっず検索」上で検索されたキーワードのランキングを発表した。総合ランキングは、1位「ゲーム」、2位「あつまれ どうぶつの森」、3位「鬼滅の刃」だった。
朝日新聞出版が2020年12月4日に発売した「AERA with Kids冬号」では、親子のおうち時間が楽しくなる、絵本・児童書・ボードゲームを大特集している。年末年始に親子で楽しむヒントや、「好きなことから才能を伸ばす」コツなど、「親子の楽しい」をまとめた1冊。
小学生が選ぶ「今年の漢字」のトップ3は、「笑」「幸」「新」であることが、ベネッセホールディングスが2020年12月3日に発表した調査結果より明らかになった。コロナで生活が大きく変化する中でも、前向きで充実した小学生生活を送っていたことがうかがえる。
「『現代用語の基礎知識』選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式が2020年12月1日に行われ、年間大賞とトップ10が発表された。年間大賞には「3密」、トップ10には「愛の不時着」「鬼滅の刃」「オンライン◯◯」などが選ばれた。
本大会はプロe-Sportsチーム「Crest Gaming」が、「日本のe-Sportsを盛り上げよう!」という目的のもと開催するものです。
レッドホースコーポレーションは2020年11月17日より、日本最大級のeスポーツ・ゲーム体験施設「REDEE」にて学校団体の教職員を対象とした完全無料施設下見キャンペーンを開始した。平日だけでなく土日も下見可能。事前申込制で、Webサイトにて申込みを受け付けている。
「子どもの学習にデジタルメディアを活用させたい」と考えている割合は、小学生の母親が56.4%、幼児の母親が50.0%であることが、ベネッセ教育総合研究所が2020年11月17日に発表した調査結果より明らかになった。
プログラミング教室を展開するアーテックとポプラ社は2020年11月、共同開発した未就学児向けプログラミングトイキット「ブロックでまなべる!はじめてのプログラミング プレプロ」を発売した。対象は3歳から5歳で、パソコンを使用せずにプログラミング的思考力を養う。
初代Xboxから歴代Xboxハードを最優先で購入してきた筆者がインプレッションをお届けします。
今年話題となったことばを選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞2020」のノミネート語30が、2020年11月5日に発表された。「おうち時間/ステイホーム」「ソーシャルディスタンス」「3密(三つの密)」などの新型コロナウイルスに関連する言葉が半数を占めた。
意外な会社がe-Sports事業に参入しました。
Go Visionsは、子どもの創造性や自己肯定感などの非認知能力を育むアクティビティを自宅で体験できるオンラインサービス「SOZOW(ソーゾウ)」を2021年1月に開始する。サービス開始に先立ち11月29日までは、先着8,000家族限定でアクティビティを無料体験できる。
モード学園や首都医校などを展開する日本教育財団は2020年10月22日、文部科学省による設置認可を「可」とする答申がなされたとして、2021年4月に「大阪国際工科専門職大学」「名古屋国際工科専門職大学」の2校を開学する見通しを発表した。