スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
NTTドコモの回線を使用したMVNOによるIP電話、音声通話などを提供するオーラは2日、サンリオとのライセンス製品である「Hello Kitty FIGURINE KT-01(ハローキティフォン)」が、ソフトウェアのアップデートにより位置検索機能に対応したことを発表した。
神奈川県は11月1日、マイME-BYOカルテと連携した「電子母子手帳」アプリの取組みに、平塚市、大磯町など5市町が新たに参加することを発表した。神奈川県は母子健康情報の電子化に取り組んでおり、9月より県内8市町での運用を開始している。アプリの利用料は無料。
東日本旅客鉄道(JR東日本)とNTTドコモは11月1日の「山手線チェックイン」サービス提供開始に伴い、「山手線ビーコンを使ったアイデア・アプリコンテスト」を開催する。12月3日にはアイデア発表会を行う。
JR東日本は、Apple Payに対応した「Suica」アプリについて、一時的なアクセス集中のため、つながりにくくなっていることを案内している。
まだ言葉を話せない赤ちゃんが、喜んでいるのか、機嫌が悪いのかを知りたいと思ったことはないだろうか?「CEATEC JAPAN 2016」のパナソニックブースで同製品がデモ展示されていたので、詳しく見ていこう。
ウェザーニューズは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」内「紅葉Ch.」で2016年の紅葉情報を公開するとともに、「紅葉スポット通知」の登録を開始した。
就職・転職セミナーなどの情報を発信しているちかなりは、就職・転職情報サイト「合説どっとこむ」のスマートフォン向けアプリをリリースした。就職活動中の在学生や、転職活動を検討中の社会人、企業の人事・採用担当者や大学・専門学校の担当者などが対象。
日本に上陸している台風16号について、ウェザーニューズは9月20日、詳細情報の配信を開始した。GPSを活用した台風接近時間、交通への影響予測など、台風16号の情報が24時間体制で入手でき、台風対策に役立てることができる。
神戸市とNTTドコモ(ドコモ)は、41社の事業者の協力を得て「神戸市ドコモ見守りサービス(実証事業)」を実施する。参加対象は神戸市立西灘小学校および神戸市立宮本小学校の児童と保護者。実施期間は9月15日から2017年2月28日まで。
プリンストンは9日、防犯アクセサリー「みまもりホイッスル」(PCP-WSLシリーズ)の発売を発表した。発売予定日は21日からとなる。
セガトイズは11月10日、タブレット型トイ「ディズニーキャラクターズ マジカルパッド ~ガールズレッスン~」を発売する。小学生の女の子が求めるオシャレ、ゲーム、勉強などを1台で楽しめる。価格は1万4,800円(税別)。
神奈川県は9月6日、横須賀市など8市町で、母子健康情報を電子化した「電子母子手帳」の提供を開始した。予防接種や成長記録などをスマートフォンで楽に管理でき、導入する自治体も増えてきている。神奈川県でも今後、提供する市町村を拡大していく。
ジャングルは、子どもを見守るスケジュール共有アプリ「コミテ」を9月1日より、AppStoreおよびGooglePlayで配信を開始した。未就学児から小・中学生になる子どものスケジュールなどの情報を親が管理し、夫婦で共有できるアプリだ。基本利用料金は無料。
ウェザーニューズは、台風による被害を最小限に抑えるため、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」内の「台風Ch.」や「ウェザーニュース台風NEWS」で台風10号情報の配信を開始した。
大広は8月29日、「47都道府県 スマホアプリ利用実態調査」の結果を発表した。ゲームアプリは、利用時間、課金率ともに「香川県」が1位だった。香川県をはじめとした四国や九州など、西日本の方がゲームアプリへの関心が高く、ヘビーユーザーも多い傾向にあった。
夏休みシーズンの真っただ中、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭にお勧めしておきたいアプリをご紹介。