スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2017年11月14日、「2017年赤ちゃん名づけ男女年間トレンド」を発表した。1位には、男の子「颯(はやてなど)」、女の子「紬(つむぎなど)」が選ばれ、男女とも漢字1文字の名前がトップとなった。
株式会社ポケモンは、AIスピーカーアプリ『ピカチュウトーク』を配信します。
テックファームホールディングスとNTTドコモの新規事業創出プログラム「39works」は11月下旬、NTTドコモが実証実験をもとに開発した遠隔診察サービス「MediTel」をテックファームより医療機関向けに提供する。患者と医師にとって、オンライン診療をより身近になるという。
ノボ ノルディスク ファーマは、10月13日から子どもの身長と体重を成長曲線として記録できるアプリ「すくすく成長曲線」を提供している。対応はiOS、Android。App StoreとGoogle Playで無料ダウンロードできる。開発協力はメディエイド。
10月15日、全国最大規模のスマートフォン向けアプリコンテスト「アプリ甲子園2017」の決勝大会が、主催のD2C本社で開催された。優勝および総務大臣賞は慶應義塾湘南藤沢高等部3年生の西村佳之さんによる、スケジュール共有SNSアプリ「Nekt」に決定した。
ウェザーニューズは10月3日、東京地下鉄が運営する公式アプリ「東京メトロアプリ」に天気情報の提供を開始したと発表した。「東京メトロアプリ」に気象情報を提供することで、運行情報と天気予報をまとめて確認できるようになる。
経済事情が厳しい子どもへ食事や居場所を提供する「子ども食堂」や、学習サポート、乳幼児を持つ保護者が利用できる交流の場の設置など、大学ではざまざまな子育て支援を行っている。
「第11回キッズデザイン賞」の最優秀賞、優秀賞、特別賞などの優秀作品34点が、9月25日に発表された。最優秀賞内閣総理大臣賞は、西武鉄道・川崎重工業の「新型通勤車両40000系」が受賞。子育てと移動という課題解決に向けた徹底した取組みが評価された。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは、2016年9月~2017年8月にアクセス数の多かった「秋にまつわる名前ランキングベスト30」を発表。1位に「和楓(ほのかなど)」、2位「杏月(あつきなど)」、3位「文子(あやこなど)」がランクインした。
STROKEは9月14日、台湾に本社を構えるKids Dynamic, Inc.の「Swing/スイングウォッチ」のプロジェクトをクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake(マクアケ)」にて開始した。募集は11月14日まで。製品が届くのは12月の予定。
Hamee(ハミィ)は9月12日、キッズ用メッセージアプリ「Hamic(はみっく)」のiOS版をリリースしたと発表した。利用料金は無料。2017年秋には、発売予定のクマ型メッセージロボットやAndroid版にも対応する予定だという。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは9月7日、2017年ひらがなの名前ランキングを発表した。1位「さくら」、2位「ここみ」、3位「くるみ」で、トップ10に3文字の名前が8つランクインした。
東日本旅客鉄道とセントラル警備保障は共同で、子ども見守りサービス「まもレール」を10月1日より山手線と中央線の57駅で開始する。利用料金は月額500円(税別)。9月13日午前9時よりWebサイトにて申込み受付けを開始する。
ウェザーニューズは9月5日、秋の紅葉シーズンに向けて、全国の紅葉見頃予想を発表した。北海道は平年より遅く、東北から九州は平年並みの時期に見頃を迎え、日光いろは坂は10月20日ごろより見頃になると予想される。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、増える自転車事故・賠償額の対策として、全国の大学生協で使えるWebアプリ「みんなでつくろう自転車安全マップ」の活用を推進している。学生の自転車事故を減らすために危険個所を共有する取組みで、各地に広がりつつある。
シャープとサンスターは8月31日、モバイル型ロボット「ロボホン」とスマートハブラシ「G・U・M PLAY(ガム・プレイ)」が連動する新アプリの配信を開始する。ロボホンが正しい歯のみがき方をレクチャーするなど、ロボホンと一緒に歯みがきの時間を楽しむことができる。