スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
アイエスピーは2018年7月4日、学校や幼稚園、保育園で配布されるプリント類をスマートフォンで管理できるiOS/Android向けアプリ「おたよりクリップ」の配信を開始した。ダウンロードは無料、480円(税込)で広告を非表示にできる。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年7月10日、「2018年上半期赤ちゃん名づけトレンド」を発表した。ランキングの1位は「颯」、2位は「恵」、3位は「心桜」となった。
D2Cは、スマートフォンアプリの開発コンテスト「アプリ甲子園2018」を全国の中高生を対象に開催する。これまでの「開発部門」に加え、アプリの企画力を競う「アイディア部門」を新設。作品を2018年8月31日まで募集する。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」で提供している「着せ替え」機能にて、手塚治虫生誕90周年を記念し、手塚治虫作品との連携を開始。第1弾として、6月21日より「鉄腕アトム」の着せ替えアイテムを無料で提供する。
ランタスティックは、走ることが環境保護運動に繋がる「adidas×Parley Run for the Oceans(アディダス×パーレイ ラン・フォー・ジ・オーシャンズ)」を開始した。
Googleは2018年6月5日、Googleアシスタントに対応した家族で楽しめる機能を拡充した。サンリオのキャラクターと話ができる「ハローキティトーク」や「シナモロールトーク」、ディズニーの物語が聞ける「ディズニーマジカルえほん」など10種類の機能が新たに登場した。
イマドキの高校生にスマートフォン事情を訊きました。「コントローラーって何?」「連絡網って?」「勉強はスマホで」などなかなかに世代を感じる話題が飛び出しますが、ぜひご覧ください。
大塚製薬は、学習型レシピアプリケーション「おいしいおえかき Sketch Cook(スケッチ クック)」を2018年5月18日より配信した。GoogleのAIテクノロジーにより、描いた料理の絵がいきいきとした画像とレシピに変身。親子で楽しみながら食生活や栄養の大切さを学べる。
中部電力とビーサイズ、NTTコミュニケーションズは、AI・IoTを活用した子ども見守りサービス「どこニャン GPS BoT」の提供を2018年5月14日より開始した。8月31日までに申し込むと特別キャンペーン価格で購入できる。
4月こと座流星群が2018年4月22日夜から23日明け方にかけて出現のピークを迎える。北海道や沖縄の先端諸島は雲がなく好条件で流星観測が楽しめそうだ。ウェザーニュースLiVEでは、4月こと座流星群を国内3か所から生中継する。
神奈川県は2018年4月5日、健康管理アプリ「マイME-BYO(みびょう)カルテ」に学校健診の結果を記録する電子学校健康手帳の取組みを開始した。子どもの健康記録がスマートフォンなどで一括管理でき、成長記録もグラフで確認できる。
ドリームエリアは2018年4月下旬、NTTコミュニケーションズのモバイル通信サービス「100円SIM」と、クラウド基盤「Enterprise Cloud」からなるIoTネットワーク基盤を活用した児童見守りサービス「みもり」の提供を開始する。
VOYAGE GROUPの連結子会社で、インターネットを活用した子育て支援事業を展開するcosoral(コソラル)は2018年3月、プリント整理のための無料アプリ「ポスリー」をリリースした。対応OSはiOS 10以上、Android 6.0以上。
エバーセンスが運営する医師への無料相談・往診依頼ができるアプリ「キッズドクター」は、2018年3月15日より提供エリアを従来の東京23区から東京都の市部と埼玉県、千葉県の一部地域へと拡大。受付時間も一部拡大し、ユーザーのニーズに応えるべくサービスを強化した。
ナビタイムジャパンは、iOS向けバス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」をリニューアル、地図とバス路線図をメインとした新デザインに刷新し、2018年3月15日にリリースした。
四條畷市と関西電力は、ottaの持つIoT技術を活用した登下校見守りサービス「かんでん見守り隊OTTADE!」の社会実験を、四條畷市内の全小学校において開始することとし、2018年3月9日に協定を締結した。社会実験の実施期間は5月から9月までを予定。